昨日行われた出直し市長選挙で、2位と1万票近くの差を付け再選を果たした小川晶前橋市長。去年9月に発覚した、既婚者の男性職員と複数回“ホテルで密会”していた問題。その後、約1年9か月務めた市長を辞職。自らの辞職を伴う市長選に立候補していた。迎えた投開票日、当選確実となり多くの支援者に出迎えられ涙を拭った。選挙戦ではホテルでの密会問題を改めて陳謝し、市民との対話集会を連日行うなど草の根的な選挙戦を展開。給食無償化など1期目の実績をアピールして支持を広げた。小川市長の意向で当選を祝う「バンザイ」は行われず。投票率は前回より8ポイント近く高くなったという。今後、辞職勧告書を突きつけられた市議会とどのように向き合っていくのかが注目される。
