ふっくらオクラの匠・塩野義徳さん。税理士事務所を退職後、オクラ好きが講じて農業をはじめた塩野さんは独学で栽培を研究。約250坪の畑で、角オクラ・赤オクラ・ふっくらオクラのラヴィレージなどを栽培。一般的なオクラは、1本の株で約50個ほど。一方、このふっくらオクラはなかなか実にならず1本の株で約10個程度しかとれない。甘みと粘りが強く、大人気とのこと。こだわりは土作り。土に何が不足しているか調べて、それにあった土壌を作るのだそう。匠は2年に1回畑を精密に土壌調査している。土の栄養素を分析して、オリジナル肥料で土を作っているのだそう。さらに、実に栄養が集中するように下の葉を切っているとのこと。7~8cmが食べ頃だという。短いが、太さは3倍。
