TVでた蔵トップ>> キーワード

「習近平国家主席」 のテレビ露出情報

朝鮮中央通信によると北朝鮮のキムジョンウン総書記はロシアのプーチン大統領が72歳の誕生日を迎えた7日に最も親しい同志へという言葉で祝電を送った。一方で中国に対してキム総書記は今月の中朝国交樹立75年の際、習近平国家主席に送る祝電で習を呼称する際に尊敬するという表現を省いており、韓国メディアは中朝関係が以前とは違うと報じている。こうした出来事は現在、北朝鮮が中国よりも有事の際に軍事支援を定めた包括的戦略パートナーシップ条約を結んだロシアとの関係を重視していることをうかがわせる。実際、韓国の国防相はきょう北朝鮮がパートナーシップ条約に基づきウクライナに軍を派遣する可能性が非常に高いとみていると述べている。こうした中、キム総書記は昨日の演説で韓国に対する軍事的優位を強調したうえで「敵が武力使用を試みればあらゆる手段で攻撃する。核兵器使用も排除しない」とけん制した。こうした核使用を巡って韓国軍はきょうまでに北朝鮮が原子力潜水艦の建造を始めたとみられる状況を確認し、建造はまだ初期段階で更なる確認が必要だとしている。昨日、北朝鮮では最高人民会議が招集される予定だったが開催状況についてまだ伝えられておらず、きょうも討議が続いている可能性がある。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月18日放送 21:00 - 21:50 NHK総合
NHKスペシャル米中対立 日本の“活路”は
北京大学の林毅夫教授。世界銀行の元副総裁で、習近平指導部にも政策を提言しているブレインの1人。米中対立に関連して「最終的にアメリカに勝てる自信がある」など主張。中国が米国に売っているのは水準の低い製品が多く、米国がこれを自国で作ろうとすれば米国内の生産性が下がるという。習主席は東南アジアや中南米諸国の首脳らと次々会談。トランプ政権を念頭に、保護主義への対抗を[…続きを読む]

2025年5月17日放送 4:10 - 4:15 NHK総合
週末のNスペは…(週末のNスペは…)
「NHKスペシャル 米中対立 日本の“活路”は」の番組宣伝。飯田解説委員が見どころを語った。

2025年5月15日放送 23:50 - 0:35 NHK総合
映像の世紀バタフライエフェクト(オープニング)
清朝末期、親米派人材の育成を目論んだアメリカによって中国に設立された清華大学。時を経て中国を代表する名門となったこの大学は、後に米中の歴史に大きく寄与する二人の男を生み出した。「天才」と呼ばれたロケット科学者、銭学森は留学先のアメリカでロケット開発をリードする存在となり、帰国後は中国初の核弾頭ミサイル開発と人工衛星打ち上げを成功させる。文化大革命の時代、「反[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.