中国できょう経済フォーラムが開幕した。習近平指導部の一人が演説に訪れた。中国共産党序列3位・趙楽際委員長は「現在世界は地政学的な衝突や局地的な戦争が相次ぎ、単独主義や保護主義がはびこり、覇権主義や強権政治の脅威が高まっている」などと話し武力ではなく政治力で問題解決をする重要性を訴えた。中国でもガソリン価格が高騰、懸念が高まっている。中国人民大学国際関係学院・時殷弘教授は「中国には政治的配慮から遅かれ早かれアメリカ大統領と北京化ワシントンで会談すべきだとの考えがある。だからこそ中国政府は重要な戦略的パートナーだったイランに対し実質的な行動を取っていない」と話した。
