アメリカがイラン攻撃を開始して2か月。戦闘終結への再協議の見通しも立っていない。事態の長期化により岩盤支持層であるMAGA派までもが分裂状態にあると話すジョン・ボルトン元大統領補佐官。長年にわたりイランの政権交代を提唱してきた強硬派の重鎮。「イラン対応がその場しのぎになっている」と指摘。トランプ大統領を巡っては、イランとの再交渉が行き詰まる中、大規模な戦闘再開を検討しているとの報道がある。ボルトン氏は「行き詰まったままでは許されないため限定的ではあるものの軍事行動の再開を検討しているように見える」などと話した。風間が「アメリカの海上封鎖がイランに対して効いている。時間はアメリカの味方だと思っている。2週間後に中国との首脳会談がある。そのときに弱い大統領ではなくおそるべき大統領として会いたい。会談を契機にイラン情勢を動かすことにつながるんじゃないか、そうあってほしいということであると思います」などとコメントした。
