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「習近平国家主席」 のテレビ露出情報

講談社特別編集委員・近藤大介の解説。米中首脳会談の議題になるとみられるイラン情勢。アメリカで半年後に中間選挙が控えている。トランプ大統領としては特に貿易の分野で成果をあげて国民にアピールしたいという強い願望がある。具体的にはアメリカ産の大豆やエネルギーなどの輸出拡大、ボーイング製の飛行機で市場最大級の商談をまとめ数兆円単位の買い物を中国に確約させたい考え。今回の訪中にはイーロン・マスクら企業のトップも同行するほか、中国の口約束で終わらせないよう米中貿易委員会という経済対話の新しい枠組みについても協議する。トランプ政権は中国に100%を超える追加関税を課して圧力をかけたが、中国からレアアースの輸出規制という返り討ちにあい、米中の貿易戦争は現在一時休戦の状態にある。トランプ大統領としては米中首脳会談で「休戦状態」を延長し経済的な安定や緊張緩和を図りたいものとみられる。イランとの停戦協議が行き詰まり、ホルムズ海峡の解放をめぐり中国に支援を迫りたい考え。懸念される台湾問題。アメリカの歴代政権が続けてき台湾に関する表現を維持する重要性はトランプ大統領も意識。中国が反対する台湾への武器売却について、売却を遅らせるなど何らかの配慮を示す可能性がないとは言い切れない。
米中首脳会談を前に国家安全を重視する中国では警備に万全を期している。大通りには警官の姿。アメリカから輸送してきたとみられる車両を見かける。2人の首脳が散策するとみられる天壇公園は立ち入りができなくなっている。中国としては国の威信をかけて首脳会談、トランプ大統領の訪中を成功させたい意欲を感じる。中国が重視する議題は台湾問題。習近平国家主席にとっては台湾統一は悲願。トランプ大統領から何らかのコメントを引き出し、統一に有利な環境を作りたいという中国の本音。ホルムズ海峡の通過は中国にとっても大切な問題。イラン情勢も重要な議題。中国が中東地域に及ぼす影響力というのは限られているので当面は中東の平和を主張しながらアピールしていくとみられる。もう一つの焦点の経済貿易問題では韓国で担当閣僚が直前まで調整を行うなど詰めの協議が行われている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年5月16日放送 6:00 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
2日間の日程で行われた米中首脳会談。トランプ大統領は貿易協定など経済面での成果を強調。今回の会談で注目されたAI覇権をめぐる攻防。訪中最終日、中南海(北京)。貴重な場で何を得たのか。

2026年5月16日放送 0:00 - 0:45 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
アメリカ・トランプ大統領は中国・習近平国家主席との会談で台湾防衛について問われ「それについては話さないと応じた」と明らかにした。さらにトランプ氏は先ほど、大統領専用機内で記者団に対して、中国が反発する台湾への武器売却については「近く判断を下す」、「台湾を統治している人物と話さなくてはならない」と述べ、頼清徳総統との協議が必要との考えを示した。習主席は首脳会談[…続きを読む]

2026年5月15日放送 23:00 - 23:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(米中首脳会談)
原田亮介は「習主席は会談の中でアメリカは水没しつつある国だと述べた。これについてトランプ氏はSNSで2年前は実際に衰退国家だったとしてバイデン政権に責任を転嫁する投稿をしている。」と指摘。この会談に勝者がいるとすれば習主席でないかとした。

2026年5月15日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(エンディング)
大越は「米中首脳会談。今度はトランプ大統領が習近平主席をアメリカに9月に招待するという。国際社会はこれから確実に米中G2の時代へと移行しつつある」などとコメントした。

2026年5月15日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ
情報ライブ ミヤネ屋(最新ニュース)
中国を訪問しているアメリカのトランプ大統領は習近平国家主席と2日目の首脳会談を行った。会談は習主席の居住地であり、国の最高中枢機関も置かれる中南海で少人数の形式で行われ、昼食をとりながら続けられた。トランプ氏は冒頭「イランについて我々は非常に似た感覚を持っている」と強調。中国外務省はホルムズ海峡を念頭に「できるだけ早く航路を再開し、共に世界の生産チェーンの安[…続きを読む]

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