奈良時代に今の京都府木津川市に造営された都の宮殿の跡「恭仁宮跡」の発掘調査で、45年ぶりに建物の跡の一部が確認された。「恭仁宮跡」は奈良時代に聖武天皇の命により平城京から今の木津川市に移された都「「恭仁宮」の宮殿の遺跡で、天皇の住まいである「内裏」が東西に2つある珍しい構造となっている。このうち東側の区画では45年前に「正殿」とみられる跡などが見つかっていて、京都府教育委員会が今年9月からその周辺を調査していた。
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