聖路加国際病院旧館の5階にやってきたが、作られた当初は、バルコニーから礼拝に参加できる造りになっていた。パイプオルガンが設置される前は礼拝堂には4つのバルコニーがあり、それぞれのバルコニーは各フロアの病棟と繋がっていて、礼拝堂への行き来が自由にできたという。この病院で入院している人や働いている人全てがここにくれば礼拝ができた。トイスラーは礼拝堂を病院の心臓と言葉をのこしていた。そして井上は礼拝堂一階の入口でネズミのレリーフを発見。壁にもハエ、蚊、ノミ、ダニまで伝染病を媒介する虫や動物を覚えてもらうためにほどこされたもの。そしてトイスラーは1934年8月10日に聖路加国際病院にて逝去した。彼が目指した病院の使命を忘れないために続けられていることがあるという。
住所: 東京都中央区明石町9-1
URL: http://www.luke.or.jp/
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