天才応用物理学者・木村建次郎のラボに潜入。木村先生は蔵書1万冊のMY図書館を持っているという。家に帰るのは週一回ほどでほぼこの部屋に籠もりっきりで研究に没頭している。木村先生が研究しているのは散乱場透視理論。散乱場透視理論を応用したゲートは形と素材を透視することで超正確に危険物のみを検知できる。このゲートはすでにスポーツ会場で導入されている。他にもインフラ非破壊検査装置でトンネルなどの建造物の老朽化検査を従来の何倍もの正確さとスピードで実施できる。がん細胞を検知する装置の実用化も間近。木村先生が目指すのは不老不死の世界とのこと。
