北海道網走市・能取湖ではホッカイシマエビの漁が解禁された。このうち卯原内漁港では18隻の漁船が港に戻ってくると、カゴに入った体長10センチあまりのエビが次々水揚げされた。そしてすぐに加工場に運ばれ、釜で茹でられたあと大きさごとに仕訳されていた。地元の漁業協同組合によると、初日の漁獲量は能取湖全体で約740キロだったという。能取湖では海水温の変化などの影響でホッカイシマエビなどの資源量が減少傾向にあり、資源保護のため漁獲枠が設けられており、ことしは去年の半分の7トンを上限に今月30日まで漁が行われる。
