- 出演者
- 今村涼子 井澤健太朗 田原萌々 森山みなみ 藤田大和
オープニング映像。
きょう、自民党総裁選挙が告示された。予想通り5人が名乗りを上げ、来月4日まで12日間の論戦を繰り広げる。届け出順1番は小林元経済安保担当大臣。20人の推薦人は中堅・若手議員が固めた。茂木前幹事長は旧茂木派議員が半分以上、推薦人に名を連ねた。林官房長官の推薦人は中堅・ベテラン議員が中心となっている。高市前経済安保担当大臣は前回は推薦人に13人いた“裏金議員”が今回は0人でクリーンさを打ち出した。届け出順が最後となったのが小泉農水大臣。衆参両院で少数与党となる中、この国の行方を左右する選挙が始まった。
40年以上にわたり自民党職員として長く選挙に携わり、永田町で「選挙の神様」と呼ばれている元自民党事務局長で選挙・政治アドバイザーの久米晃さんは「党の役員や閣僚を経験した点では小泉さんは一歩も二歩も劣っている。ただ、小泉さんを応援する国会議員の中にはそれなりの人たちが集まっている。その人たちがどう支えていくかが問われている」と話した。今回、小泉進次郎氏の推薦人には現役閣僚の加藤勝信、伊東良孝、三原じゅん子がいるほか、当選1回の新人議員・根本拓、梶原大介、福山守から、野田聖子元総務大臣、遠藤利明元総務会長らベテラン議員までバランス良く名を連ねている。さらに河野前デジタル大臣、斎藤健前経産大臣、岸田前総理の側近・木原選対委員長なども支援。久米氏は小泉氏は党の役職や閣僚の経験不足をチームでカバーしようとしているとみている。総裁選勝利のための重要ポイントは説明力と説得力、包容力だという。あさって行われる日本記者クラブ主催の公開討論会を注目する久米氏は「きちっと話ができて説明できて、国民が今度はこの人に託してみようという気を起こさせる行動、発言が重要な課題」と話した。
今朝、浜の駅松川浦に運ばれてきたスルメイカ2杯入り100パックが並んだが、約40分で完売。近年、不漁続きだったスルメイカだが、今年は福島県沿岸で異例の大漁。価格も去年と比べて2~3割は安くなっているという。今、東京でもスルメイカがお買い得。
今シーズン、福島県で大漁となっているスルメイカ。県によると、今月1日~17日の水揚げ量は152tで、去年同時期の2倍以上獲れている。相馬市の店では去年より約3割安く、1杯あたり300円ほどで売られていた。今年のスルメイカは福島だけでなく、北海道の根室など太平洋側を中心に各地で漁獲量が増えている。こうした状況から水産庁は先週、今年度のスルメイカの漁獲枠の拡大を決めた。年度途中での変更は初めてのこと。世田谷区にある鮮魚店が今扱うのは青森県で獲れたスルメイカだが、安く並べられるようになったという。魚辰・大武浩社長は「今年は約半値で400~500円で落ち着いている」と話した。福島県水産資源研究所・神山享一副所長は「具体的な要因は分からないが、可能性としていくつかの要因が考えられる。気候変動や海流の変化で海水温がスルメイカの生息に適してきている可能性がある。もう1つはスルメイカの餌になる小魚の分布が多くなっている。
イギリスなど4カ国が相次いでパレスチナを国家として承認した。22日から始まる国連総会を前に、イギリス・スターマー首相は21日、「パレスチナ人とイスラエル人の平和への希望と2国間解決を実現させるため、パレスチナを正式に国家承認する」と表明した。カナダ、オーストラリア、ポルトガルも承認を発表している。日本は見送る方針だが、フランスは22日に承認を表明する。これに対し、イスラエル・ネタニヤフ首相は「テロリズムへの多大な褒美になる」などと非難した。
今年の紅葉が北海道から徐々に色づきを見せている。本格的な色づきを前に取材班は岩手県と秋田県にまたがる日本百名山の一つ、八幡平を訪れた。八幡平自然散策ガイドの会・吉田忠会長にいち早く楽しめる紅葉を案内してもらった。八幡平の山頂から望むことができる八幡沼の草紅葉。夏は青々とした緑色の散策路が、この時期になるといち早く秋の訪れを伝えてくれる。今はまだ周りの木々は青いままだが、もう少し秋が深まると赤や黄色が混じり、コントラストが鮮明になっていく。八幡平山頂の紅葉は例年10月上旬ごろが見ごろとなっている。
北海道網走市能取湖。毎年この時期になると、湖の上を真っ赤な絨毯が敷き詰め、幻想的な風景が広がる。その正体はアッケシソウ。塩分を多く含む湿地に育つ、北海道を代表する植物。別名サンゴソウ。見頃は今月いっぱい。
秋の味覚・サンマ。豊漁となった今年は、各地でおいしいサンマに行列が。「ゆりあげ港朝市さんま祭り」(宮城・名取市)の様子。今年6年ぶりに復活するのが、宮城県気仙沼市の「海の市」サンマまつり。炭火焼が無料で振る舞われる。南気仙沼水産観光事業協同組合・阿部泰浩理事長は「今年は非常に良いサンマ」などとのべた。一方で、豊漁なのに中止になるイベントも。気仙沼サンマフェスティバルは、東日本大震災後の街を元気づけるため2012年から始まったが中止となった。気仙沼サンマフェスティバル実行委員会・津谷良子さんが「スタッフのマンパワーが少し足りない部分もあった」などと述べた。理由は人手不足。実行委員会のメンバーが半減し、スタッフが足りず中止となった。
高知県付近で夜11時に撮影された写真。昼のように明るくなっている。理由は、写真を撮影したとき巨大な火球が落下し、空が真っ白に。この火球は全国各地で観測された。
午前1時ごろ、静岡県御前崎市の駐車場に警察が駆けつけると、現場には男が。男は突然パトカーの窓ガラスを素手で殴りつけ、叩き割ったという。さらに割れた窓から腕を突っ込み、運転席にいた女性警察官の胸ぐらをつかむ暴行を加えた疑いが持たれている。逮捕されたのはブラジル国籍の28歳の男。女性警察官にけがはなかった。
美味しいブロッコリーの選び方。見るのはつぼみ、茎、形のどれか。アキダイ・秋葉弘道社長は「茎。割れていないものを選んでもらうのがポイント」などと語った。ブロッコリーは収穫のタイミングが遅れると、茎に穴があくことがあるという。
きょう試合開始の合図をしたのは、ミッキーマウス。今日は今シーズン本拠地最終戦。大谷翔平はバットを折りながらヒットを打った。これで26試合連続出塁、9試合連続安打。おとといは52号、きのうは53号HRを打った。ドジャースは球団史上初、観客動員400万人を突破。LAタイムズによると、大谷翔平と日本のファンの応援による観客動員数急増が要因としている。ナ・リーグのHR王争いで、抜きつ抜かれつを繰り返していた大谷とシュワバー。フルカウント・小谷記者は「凡打でもフライになっている。26試合連続出塁は今季最長。菅野投手が先発した試合前に、ベイツ打撃コーチがグループラインにパープレーでいいと助言した」などと述べた。大谷は日本ハム時代、ファンフェスティバルでパターゴルフを見せている。ドジャースの地区優勝のマジックは3まで来ている。最短で24日に地区優勝する可能性がある。大谷は先発投手。
全国初のスマホ条例案が成立した。愛知県豊明市の全ての市民を対象に、生活で必要な時以外のスマートフォンなどの使用を、一日2時間位内を目安とするよう促すもの。罰則はない。
今や世界中から人気を集めていると言っても過言ではない北海道・ニセコエリア。昨年度も外国人観光客は延べ20万人以上を記録。増え続ける外国人について、ニセコ町に隣接する倶知安町・佐藤英俊町議は「外国人が真夜中でも花火で時間に関係なく遊ぶ。安全面のことも心配だし、新宿、渋谷が毎日周辺になるようなイメージ」と話した。外国人就労者だけで約3000人。人口約1万4000人の倶知安町では町の約2割にあたる。マーキーカリー・長島昌志店長は「ぐっと増え始めたのはここ5~6年かなという感覚。売り上げの大部分は海外のお客さん」と話した。町に活気をもたらしている外国人だが、町民からは「物価が近隣よりちょっと高い」などの声が聞かれた。町には冬に仕事をするために夏の間滞在している外国人もいた。外国人急増を受け、ある事業が進められているという。今、その事業に全国から反対が相次いでいる。
世界的人気リゾート地の北海道のニセコエリアに位置する倶知安町。日本百名山の一つ、羊蹄山を望むこの場所では季節労働者向けに約1200人が居住可能な集合住宅の建設が計画されている。町はさらなる外国人の増加を懸念し、この計画に全国から集まった4000人以上の署名を道に提出。事業を担当する企業は「夏場は建設作業員、冬場はリゾートエリアの季節労働者の住宅が不足している。スキー場に働きに来る人は9割ぐらいが海外から来る」と話した。現状は外国人労働者に頼らざるを得ない状況だが、増えすぎることについて葛藤もあるという。今回の建設計画は来月中にも最終判断が出る見通し。
侵入や空き巣の被害が増える秋を迎え、便利屋に今、依頼が殺到。どうすれば被害を防げるのか追跡。
中秋の名月を迎えるこの時期、毎年恒例、月に見立てたグルメで賑わう月見商戦。今、飲食店が続々と参戦し、戦国時代に突入している。定番といえば、バーガーチェーン各社から月見メニューが登場している。今年は「くら寿司」が「【無添】くら月見バーガー」を手掛けた。さらに寿司にも月見アレンジ。「月見ハンバーグ」は酢飯の上にハンバーグ、仕上げに卵黄。くら寿司広報部主任・岡本愛理さんは「寿司だけではなくサイドメニューにも力を入れている。ハンバーガーを過去に販売していたこともあり、月見商戦に参入した」と話した。
