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「ROE」 のテレビ露出情報

テーマ「インフレ常態化の食品セクター、生き残る条件は?」。UBS証券・伊原嶺の解説。過去10カ年の株価パフォーマンスを見るとTOPIX食品はTOPIXに対して伸び続けてきたが、2026年はおおむねTOPIX並みのパフォーマンスを堅持している。テック要素を持ちパフォーマンスを牽引している味の素を除くと、食品セクターは引き続きTOPIXに対してアンダーパフォームしている。食品セクターの外部環境は非常に不透明。中東情勢のコストや円安もあり、ソフトコモディティも上昇している。2026年後半~2027年にかけても厳しい消費環境の中で食品セクターは値上げラッシュが続くと考えている。度重なる値上げに消費者は疲れているので、値上げでコストを吸収できるかは不透明。2017年以降、ROEはおおむねボックスレンジで停滞していて経営の停滞感を表している。ROEが停滞している食品セクターのPBRは17年以降切り下げ続けている。食品インフレは常態化する前提で考えた方がいい。インフレに強い会社、危機感がある会社が重要。グローバルな食品銘柄を見るとアクティビスト主導の組織再編や業界再編が増えている。
伊原氏が注目する銘柄は森永乳業、キッコーマン。森永乳業はインフレを追い風にできることがポイント。営業利益構成比の約半分が海外事業で、大部分をドイツの子会社ミライが担っている。ミライはホエイ(乳清)精製に強みがあり、市況活況が追い風になっている。ビフィズス菌の菌体の海外輸出拡大に商機がある。ROAがボックスレンジを抜けてくるので、機能性素材が持ち上がる森永乳業としては再評価される局面に来る。ホエイ市況の急落が業績に影響することがリスクだが、当面は高止まるとみている。森永乳業の株価は6月以降スタックしている。2027年3月期下期以降にホエイ市況高騰によるポジティブ影響が健在化することによって食品セクターの中でも再評価されると考えている。キッコーマンはコストインフレが収益性改善に変えてきた。株主還元を積極化させることによってROE改善も期待できる。北米の値上げは収益改善の契機になる。北米の消費停滞がリスクになるが、調味料は最もディフェンシブでインフレに強い。株価パフォーマンスは良いが、6月以降はスタックしている。下期の北米醤油の値上げ、株主還元強化の実績を積み上げることで再評価の余地はある。各社の投資判断を紹介した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年10月21日放送 9:21 - 9:26 テレビ東京
Mナビ(Mナビ)
東京株式市場取引開始からの動き。日経平均株価は、3日ぶりに反発し6万5000台回復。主力株はAI・半導体関連銘柄が揃って反発。マツダは株価が下落している。ROEが10%に遥か遠い。

2026年4月1日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
Newsモーニングサテライト深読みリサーチ
東海東京インテリジェンス・ラボ・長田清英の解説。テーマは「足元のグローバル株式市場と26年度上半期の投資戦略」。主要株価指数のパフォーマンス(イラン紛争開始から3月25日まで)によると、自国にエネルギー資源をもたない日本や欧州の株価が下落している。アメリカ「S&P500の業種別パフォーマンス(全11業種)」によると、アメリカはエネルギー株の上昇だけでなく大型[…続きを読む]

2026年1月26日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテマーケット・シグナル
きょうから本格化する決算の注目点「12月期決算企業の“戦略”で見るべき視点は?」。12月期決算の主な企業はTOYO TIRE・ブリヂストンなど。2025年12月期の財務指標と中継の目標値の差がポイント、PBR・ROEの指標が目標値から大きく乖離している場合は達成に向けて自社株買いなどの株主還元の強化などを打ち出す可能性もある。
今週の決算予定を伝えた。市場[…続きを読む]

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