選挙に関する解説。西川貴教さんは「派閥や推薦人の確保だったり、大変だと思うが、それよりもまず政策の話をするべき。他の報道番組は何もしていないが、一番最初に出馬を表明している青山繁晴先生の名前が載っていない」などと話した。青山繁晴参議院議員は、8月23日に会見を開き、出馬を目指す考えを表明したが、報じられていないという。岩田さんは「20人の推薦人の目処がついた人をマスコミは欲しがる」などと話した。西川貴教さんは「河野太郎さんは本当に日本の経済を分かってるのか怪しい発言をしたり、これからの国政政党のトップを決めるということは生活を考えなきゃいけない」などと話すと岩田さんは「その後に控えている衆議院選挙がみんな見えているので多くの人が選挙基盤が弱かったり、政治とカネの問題を今後厳罰化するなどの発言をした人の方に注目が集まりやすい傾向はある。西川さんの言う通りマスコミは国全体のことを見るべきである」などと話した。
今田耕司さんは「西川くんが言っている通り、自分で調べたりする人が少ない。本当に国を良くしたいんだったら自分でそれをしたほうが良い。日本の将来を具体的に話せる人がトップに立ってほしい」などと話すと人気について岩田さんは「決選投票で全てが決まるとなると党員票が重要になってくる。世論調査では小泉さんと石破さんが数字こそ高いが高市さんもスタートが遅かったものの数字は伸びてくる可能性は高い」などと話した。西川さんは「自民党員にとってはそれでいいのかもしれないが、本来は我々がこの人たちが何をしてくれるのかというのを見なきゃいけないのに、人気だけで決めて良いのか」などと話すと岩田さんは「だってこれからアメリカも大統領が変わるわけだしプーチン大統領や習近平国家主席が居る中で、誰が一番ふさわしいかをこれから決めなければいけない」などと話した。
岩田はプーチン大統領は国内企業や過去の歴史などを一気に話すため一騎打ちで対抗しなければならない、逆に対抗できれば良いディールができるなどと話した。犬塚は候補者の乱立により1回目の投票は低い数になると思われ、上位2人から消去法で選んだ場合に思いも寄らない人が総理大臣になるおそれがあるなどと話した。一方立憲民主党は23日に代表選挙が行われ、野田元首相や枝野前代表などが出馬を表明している。岩田は野田氏は一度総理を経験しているのが大きく、喋りがうまいため有権者に響くなどと話した。
今田耕司さんは「西川くんが言っている通り、自分で調べたりする人が少ない。本当に国を良くしたいんだったら自分でそれをしたほうが良い。日本の将来を具体的に話せる人がトップに立ってほしい」などと話すと人気について岩田さんは「決選投票で全てが決まるとなると党員票が重要になってくる。世論調査では小泉さんと石破さんが数字こそ高いが高市さんもスタートが遅かったものの数字は伸びてくる可能性は高い」などと話した。西川さんは「自民党員にとってはそれでいいのかもしれないが、本来は我々がこの人たちが何をしてくれるのかというのを見なきゃいけないのに、人気だけで決めて良いのか」などと話すと岩田さんは「だってこれからアメリカも大統領が変わるわけだしプーチン大統領や習近平国家主席が居る中で、誰が一番ふさわしいかをこれから決めなければいけない」などと話した。
岩田はプーチン大統領は国内企業や過去の歴史などを一気に話すため一騎打ちで対抗しなければならない、逆に対抗できれば良いディールができるなどと話した。犬塚は候補者の乱立により1回目の投票は低い数になると思われ、上位2人から消去法で選んだ場合に思いも寄らない人が総理大臣になるおそれがあるなどと話した。一方立憲民主党は23日に代表選挙が行われ、野田元首相や枝野前代表などが出馬を表明している。岩田は野田氏は一度総理を経験しているのが大きく、喋りがうまいため有権者に響くなどと話した。
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