自民党の世耕氏の復党について官邸キャップ・矢岡氏が解説。自民党は和歌山県連の意向を確認し党内で党紀委員会がいつ開かれるかわからないが復党の流れになることは間違いない。きょう世耕氏は幹事長室に15分ほど滞在。取材班は先週も自民党幹事長室を訪れる世耕氏の姿をとらえており、復党にむけたやり取りを進めているとみられる。世耕氏はおととし4月、裏金問題で自民党として最もおもい「離党勧告」をうけ離党。ただ、半年後の解散総選挙では無所属で自民党公認候補をやぶり当選。その後は自民党復党にむけアピールする発言もみられていた。そして自民党側も今年2月の衆院選で、世耕氏の選挙区では候補者擁立を見送り、世耕氏を事実上指示する姿勢を示していた。高市総理は不記載議員に対し「もう一度働く機会を与えてほしい」という立場を示してきており、旧安倍派の幹部で不記載があった西村氏を「自民党四役」に起用し「みそぎは済んだ」というメッセージを発信してきた。自民・維新の与党の中でも温度差があり、議論は進んでいない状況。企業・団体献金について自民党は企業・団体が政治参加する権利として認められるべきという立場で「禁止より公開」を訴えている。一方、維新は完全廃止を訴えており、連立政権の合意書で高市総裁の任期中に結論を得ると先送りにトーンダウンし進んでいないのが現状。
住所: 和歌山県和歌山市卜半町35
URL: http://www.jimin-wakayama.jp/
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