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「自民党総裁選」 のテレビ露出情報

立憲民主党新代表に野田佳彦氏が選出された。自民党総裁選は4日後。4人で争われた野党第1党、立憲民主党の新しい顔が決まった。野田佳彦氏、枝野幸男氏、泉健太氏、吉田晴美氏の1回目の投票の結果いずれも過半数に届かず上位2人、野田元総理大臣と枝野前代表の決選投票に。野田元首相と枝野前代表が演説。2011年、当時の民主党政権で総理大臣を務めた野田氏が新代表に選ばれた。野田新代表は「本気で政権をとりにいく」などと述べた。自民党・石破元幹事長が「決して甘く見てはいけない。非常に手強い相手になる」などとコメントした。
今週金曜日に総裁選挙が行われる自民党。9人が乱立した。丹羽秀樹衆院議員が「他のどの候補者とも違うと言えるところは」と質問、石破元幹事長「挫折と失敗の連続だった」、高市経済安保担当大臣「戦略的に財政出動をするべき分野を明確にしている」、河野デジタル大臣「行政文書への押印廃止、コロナワクチン接種の推進、マイナンバーカード普及、河野太郎でなければできなかった」、茂木幹事長「経験はしてきた。経済産業大臣、経済再生大臣、外務大臣、選対委員長、政調会長、幹事長」、上川外務大臣「命を賭して国難にあたる。法務大臣として極めて厳しい判断をしてきた私だからこそ先頭に立って困難を乗り越える」。上川外務大臣はきょうから米国を訪問。林官房長官は岸田総理大臣が外遊する中、おとといから石川県の大雨を受けて災害対応の陣頭指揮を執っている。総理官邸で林長官は「地元自治体と連携し被災地のニーズをよく把握した上で対応にあたりたい」などと述べた。
丹羽秀樹衆院議員が「選挙の投票率を上げるには」と質問。加藤元官房長官「電子投票あるいはオンライン投票の実現により特に若い人が投票できる機会を」、小林前経済安保担当大臣「政治が夢を語る」、小泉元環境大臣「政治家がこの人は自分たちのことを語っていると思ってもらうことが結果として政治参加につながる」。次の総理大臣に世論は誰が良いと思っているのか、ANNが行った世論調査では石破氏31%、小泉氏20%、高市氏15%となった。これまでは決選投票は石破さんと小泉さんの戦いだろうという見方が多かったが石破さんと高市さんの戦いになるかもといった声も出始めている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月24日放送 14:00 - 14:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
立憲民主党はきのうの代表選挙で野田新代表が選出されたことを受けて、きょう午後1時から国会内で両院議員総会を開いた。この中で野田氏は新たな執行部人事で幹事長に小川淳也氏、政務調査会長に重徳和彦氏、国会対策委員長に笠浩史氏を起用するとともに大串博志選挙対策委員長を続投させることを提案し承認された。また代表代行は大串氏が兼務するとともに、長妻昭氏を新たに起用し辻元[…続きを読む]

2024年9月24日放送 6:00 - 6:30 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
4人が立候補した立憲民主党の代表選挙はきのう投開票が行われ、上位2人による決選投票の結果、野田元総理大臣が新しい代表に選出された。野田新代表は執行部の骨格人事についてきょう午前に検討を本格化させ、午後の両院議員総会を経て決めることにしている。野田新代表は中堅の起用に意欲を示していて、こうした意向がどこまで反映されるかが焦点となる。一方、野田氏は昨夜、東京都内[…続きを読む]

2024年9月24日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビNews Lineup
立憲民主党の代表選挙が行われた。1回目の投票は野田氏が267票・枝野氏が206票などで決選投票に向かい、決選投票は232-180で野田氏が勝利する形となった。
きのうは自民党総裁選に向けた政策討論会が行われ、男女の賃金格差などが議題となった。林官房長官は石川県の大雨に対応するため、上川外相は渡米のため欠席したが、男女の賃金格差などが議題となった。

2024年9月24日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,ニュース関心度ランキング
立憲民主党の代表選挙では、1回目の投票で野田元総理がトップとなり、決選投票の結果、枝野氏を破り立憲民主党の新代表に就任することが決まった。野田氏は「本気で政権をとりに行く覚悟である」とした。ドッシリとしていて、発言に威力もあることから「ドスンパンチ」と評される野田氏。政治アナリスト・伊藤惇夫氏は「論戦に強い人であることから、野田氏の論戦力が期待された部分があ[…続きを読む]

2024年9月24日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングANN
岸田総理大臣はウクライナ・ゼレンスキー大統領と会談し、最高位の勲章を授与された。退任前最後の外遊となる米国訪問も終えて、まもなく帰国の途につく。「日米同盟をかつてない高みに引き上げた」など、岸田外交の成果に胸を張った。ゼレンスキー大統領から「ウクライナ国民全員からの最大限の感謝だ」として勲章が授与、岸田総理は「日本は引き続きウクライナ支援を全力で進める」と応[…続きを読む]

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