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「総裁選」 のテレビ露出情報

あすに迫った自民党総裁選の投開票。総裁選の仕組みについて。国会議員票368票と党員票368票で争われる→過半数で新総裁選出、過半数に届かない場合上位2人で決選投票、国会議員票368票、党員票47票→新総裁選出。国会議員票の最新情勢(FNN取材)によると小泉氏が60人前後トップ、石破氏、高市氏がそれぞれ40人前後、投票先未定は約40人。党員票のトップは石破元幹事は長東京や島根など中心に全国的に支持を広げる。高市経済安保相は奈良など関西圏で支持を広げる。小泉元環境相は地元の神奈川などで支持を広げる。過半数に届かない可能性が高くこの3人の内2人が決選投票に進む可能性が高いとされる。石破茂氏vs高市早苗氏の場合について。政治部デスク・高田圭太「予断許さず。総選挙を見据えて保守色の強い高市氏より石破氏か」、元衆院議員・金子恵美氏「高市氏有利。麻生派や他の候補の小林氏、茂木氏などのまとまった票がはいるのでは」、ジャーナリスト・千葉大学客員教授・岩田明子「高市氏有利、麻生氏が高市氏に乗る可能性。小林鷹之氏が下りた場合の票が不安定要素があるが女性初の総理と言う期待」。
決選投票で石破茂氏VS小泉進次郎氏の場合。金子氏、岩田氏、高田デスクとも「小泉氏が有利」。元衆院議員・金子恵美氏の見解「小泉氏自らお願いの電話をしており石破氏の議員票とはけた違いの票を持っているとの話も」、ジャーナリスト・岩田明子の見解「小泉氏は菅氏などの支援もあり国会議員票の差がある。政策論争では非難を受ける場面もあり」、高田圭太デスクの見解「議員票でリードしている。3位以下の議員票が小泉氏に行く可能性」。
高市早苗氏VS小泉進次郎氏の場合、岩田氏、金子氏は「高市氏が有利」、高田デスクは「予断許さず」元衆院議員・金子恵美の見立て「小泉氏自らが必至で集めた議員票が勝機になるのでは」、ジャーナリスト・千葉大学客員教授・岩田明子の見立て「高市氏は石破氏に迫る党員票に。小泉氏は刷新感を売りにしていが、やはり派閥頼みかという印象が広がってしまった」、高田デスクの見立て「党員票の結果次第で変わって来る」。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月11日放送 15:21 - 16:47 NHK総合
ニュース(首相指名選挙)
石破首相は岸田前首相の後任を選ぶ自民党総裁選挙に立候補し、決選投票の末、新たな総裁に選ばれた。5回目の挑戦でようやくつかんだトップの座だった。その僅か3日後、衆議院選挙の日程を表明。総理大臣に就任する前に言及するのは異例だった。初めての所信表明演説では、物価高を上回る賃上げの定着や地方創生、それに防災庁の創設などを掲げた。そして10月9日、国民の信任を得て、[…続きを読む]

2024年11月8日放送 9:50 - 11:30 フジテレビ
ノンストップ!ノンストップ!サミット
医療機関の受診時に欠かせない健康保険証が大きく変化する。健康保険証は来月2日から新規に発行されなくなり、今後はマイナンバーカードに一体化されたマイナ保険証に切り替わる。マイナ保険証への切り替えを巡り自民党総裁選中、石破総理大臣は先送りの可能性に言及。しかしその後一転、予定通り実施することを明言。9月ごろから健康保険の「加入者情報」案内が各家庭に届き始めるなど[…続きを読む]

2024年11月8日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビNEWS カイトウ
日本は米国・トランプ次期大統領とどう向き合うのか、キーマンは誰なのか、伊藤アナの解説。安倍元総理は2016年、就任前に“一番乗り”で面会。“ゴルフ外交”をするなど2人は特別な関係だった。早稲田大学・中林美恵子教授は、「トランプ氏は、理屈より首脳同士の人間関係を重視する比較的直感を大事にするタイプ」。政治ジャーナリスト・田崎史郎氏は「石破首相は安倍氏と比べると[…続きを読む]

2024年10月30日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
共同通信の世論調査の結果が発表された。石破内閣の不支持率は52.2%、支持率32.1%で、今月1日、2日の調査から18.6ポイント下落した。「自民公明の連立政権の継続」について望まない53.0%、望む38.4%。「裏金議員の要職への起用」について反対79.2%、賛成16.3%。朝日新聞論説委員・佐藤千矢子は「自民党大敗の後、新しいものを何も打ち出していないの[…続きを読む]

2024年10月28日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ
news zero(ニュース)
今回の衆院選では、女性の当選者が過去最多の73人となった。女性当選者の割合は、30%をめざす党もあるが、今回は15.7%だった。自民党支持者で、比例で自民党に投票した人は58.1%で、立憲民主党に投票した人は10.5%、国民民主党に投票した人は8.9%だった。20代と30代の比例投票先では、国民民主党が最も多くなった。「選択的夫婦別姓」などの注目政策について[…続きを読む]

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