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「自民党総裁選挙」 のテレビ露出情報

国民民主党玉木雄一郎代表が生出演、平本典昭政治部キャップも加わる。きのう行われた立憲・維新・国民の野党3党の党首会談について玉木氏は「政策協議もしたが結論として折り合わなかったが真摯な議論ができたとは思う。安全保障政策の国民を守ることはきちんと合わせないといけない、固めていくという政策本位、やるなら合わせていこうという継続協議」とした。玉木氏は安全基準を満たした原子力発電所再稼働には歩み寄ってきた、立憲は元々原発ゼロだが当面は増える電力需要に経済成長と電力を抑えるためにも我々は必要としていてある程度一致できたところもあるとした。今後野党がまとまる可能性については「覚悟はある。3党を合わせると高市さんの自民党を上回り内閣総理大臣にはなれるが衆議院過半数233をどう埋めるかの戦略で案件ごとに協力を求めるというが参議院は公明党を乗せても過半数いかず。考えがかなり違う政党を入れる、それも含めて連立に入れるのかとしたら野田代表は少数与党スタートでやっていくとした。数の問題をどうしていくか解像度を高く示していかないと」などとした。自民と維新の距離が近付いた現状について「我が党もだが少数与党になりそれぞれ思惑がある交渉をしている。維新さんも戦略がありやっている。私が求めたのは当面、年内にやれる物価高騰対策をやらないかと申し上げたのでどんな形でも早くやることをいい続けていきたいしどの党にも協力したい」とした。玉木氏は「だれとやるかより何をするのかになってくる。物価高騰対策を野党・与党であれ協力していくとしているのでその意味では政策本位でこれからもやっていきたい」また「高市総裁から要請はあった。去年12月合意文書のガソリン暫定税率と年収の壁の問題をやってくれたら自分たちも信頼ができるのでその先のあり方も深くなっていくと申し上げた。年収の壁の引き上げは年末調整で返すために急ぎましょうとお願いして政調会長同士で協議体を設け、政策で進められるところは進めてほしいというところできのう合意した」などとした。自民党に関してはガソリンなどの政策で一致できるかで判断、野党では立憲では安全保障や原発含めるエネルギー政策でのズレを縮めれるかを来週国会までに政策本位で判断し調整を進めるとした。国民民主党としては現役世代が抱える所得税と社会保険料を抑えていく改革をしっかりやっていきたいというのが政策の柱、動かしたいし動かすと話し、どの組み合わせになっても与党になった方は物価高騰対策などをやってもらいたいし、自身もどの立場になっても与野党関係なく協力していくとした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月16日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
自民党の高市総裁は数カ月前から維新の遠藤国対委員長と大阪で会食をしていた。党首会談の前にはおととい自民党の梶山国対委員長と維新の遠藤国対委員長が都内のホテルで会談を行っており、昨日は国会図書館内で党首会談に向けた詰めの協議も行っていたという。総裁選告示以前は小泉陣営と維新で政策協議をスタートしていた。10月4日の総裁選以降、維新は政策実現のため高市氏と協議を[…続きを読む]

2025年8月10日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニング(ニュース)
8日金曜日に自民党が両院議員総会を終えた。石破総理の進退を巡る攻防が新たなステージに移ったと認識。石破総理は改めて続投に意欲を示している。国会では衆参で少数与党の自民党に対し野党からの揺さぶりが始まった。国民民主党・玉木雄一郎代表からは進退を巡って直球の質問。続投するならばと政策協議を突きつけたのは野党第1党の立憲民主党・野田佳彦代表。自民党が廃止に反対して[…続きを読む]

2025年8月10日放送 5:50 - 8:28 テレビ朝日
グッド!モーニング1週間NEWSまとめ
自民党の両院議員総会で参院選敗北について陳謝した石破総理。党内では「総裁選の前倒し」を巡り賛否が渦巻いている。鈴木宗男参院議員は「一番届いた声は裏金議員のけじめがないという指摘だったから私は総裁選やる必要ないと思っている」などと述べた。総裁選挙管理委員会が意思確認を行う方針。

2025年8月9日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
サタデーウオッチ9(ニュース)
長崎県で記者会見した石破総理は参院選で敗北した自民党総裁としての責任のあり方を問われ「いろいろなことが並行しているのできちんと認識しながら考えを深めてまいりたい」と話した。記者団が自民党の役員人事の必要性を質問したのに対し石破総理は“党役員人事については現在考えていない”と述べた。

2025年8月9日放送 11:30 - 13:30 テレビ朝日
ワイド!スクランブル サタデーNEWSドリル
きのう自民党では参議院選挙の敗北を受け、石破茂総理大臣の責任問題などを議論する両院議員総会が開かれた。石破首相は改めて続投の姿勢を示した。総会には253人が参加し、35人が発言。参加者から相次いだのは「総裁選を前倒しして実施すべき」という声。執行部は今後の対応について、総裁選挙管理委員会に委ねることを決め、選挙管理委員会・逢沢委員長は今月末までにまとめる参議[…続きを読む]

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