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「自民党」 のテレビ露出情報

1979年に起きた、いわゆる40日抗争。衆院選で自民党が議席を減らすと当時の大平総理に対してその前の総理福田赳夫氏らが退陣を要求。総理指名選挙では大平、福田両氏による決選投票にもつれ込んだ。自民党内を二分した抗争から45年。明日からの特別国会を前にした与野党協議。浮かない面持ちで中央に座るのは、あの浜田幸一の息子、靖一氏。少数与党に追い込まれた今、野党側の要求にも応じざるをえない。野党側は自民党が前の国会で押し切った政治とカネを巡る法律を再改正するため特別国会の会期を十分に取るよう要求。これをそのままのめない自民党は野党側との協議の末、異例の重要ポストを差し出した。自民党が譲歩した予算委員長とは採決によって審議を終わらせることもでき、特に閣僚の不祥事や疑惑なども追及される予算委員会では、その差配が政権の命運さら左右しかねない。今回、野党側がそのポストを握ったことで、与党側の思惑どおりの国会運営はできない。少数与党ゆえの影響は他にも。おととい始まった自民国民民主の政策協議。与党の聖域とされてきた税制協議にも野党を入れざるをえない。焦点となっているのは年収が103万円を超えると所得税が生じる103万円の壁。一方で立憲民主党からは103万円ではなく130万円の壁を指摘。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月26日放送 23:58 - 0:43 TBS
news23newspot Today
自民党総裁選の情勢をめぐり、小泉氏が全体の約3割弱を固めリードしていることが分かった。総裁選の投開票は10月4日に行われ、国会議員票+党員票、それぞれ295票ずつが争われる。国会議員票について小泉氏は約80人の支持を得てリード。追うのが約50人の支持を獲得している林氏・高市氏。林氏は旧岸田派を中心、高市氏は旧安倍派や保守系議員らを軸に支持拡大を狙っている。[…続きを読む]

2025年9月26日放送 23:30 - 0:30 日本テレビ
news zero(ニュース)
茂木敏充前幹事長は第一次トランプ政権時に日米貿易交渉に臨み「タフネゴシエーター」と言わしめた実力者。外務大臣や経産大臣、党の幹事長など歴任。蓄積された知識と経験で総裁選をどう戦い抜くのか。立て直すための具体策について「様々な不安を直接聞いて対策を打ち出す。特に一番急ぐのは物価高対策。次に確実に賃上げしていくための成長戦略。経済の好循環を回していく」と答えた。[…続きを読む]

2025年9月26日放送 18:00 - 18:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
政党交付金は法律に基づいて届け出をした政党に国会議員数や国政選挙の得票に応じて交付され、去年は10政党に計315億円が交付された。去年の政党交付金の支出総額は369億円で、前年より100億円増加した。政党別では自民党が199億7900万円と最多で、次いで立憲民主党が68億7500万円などとなっている。

2025年9月26日放送 16:54 - 17:05 テレビ東京
ゆうがたサテライト(ニュース)
国民民主党・玉木代表はBSテレ東の番組収録で、与党との協力について「可能性はある」としたうえで、国民民主党の政策を実現できるかを見定めて今後の連携を検討する考えを改めて示した。また、今の状況では自民党の新総裁が総理大臣に就任した直後に衆議院を解散することは「現実的ではない」と述べた。

2025年9月26日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
総裁選を戦う自身の陣営での問題について小泉農水相が陳謝した。きっかけは小泉陣営の広報班長である牧島かれん元デジタル相の事務所が送った1通のメール。今月19日に小泉陣営の関係者に送られたもので、翌日20日に行われたのが小泉氏の立候補会見。インターネット上で生配信され、そのコメント欄に小泉氏を称賛する内容などを書き込むよう依頼していた。メールには具体的なコメント[…続きを読む]

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