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「自民党」 のテレビ露出情報

自由民主党・無所属の会・丹羽秀樹の関連質問。国際スポーツ大会について日本で開催する意義について見解を問うた。文部科学大臣・あべ俊子は「スポーツの感動は大変大きいものがあり我が国においての国際競技大会の招致・開催はスポーツの振興、共生社会の実現などに大きな意義を要するものでスポーツのもつ価値や役割、社会情勢の変化に伴いさらに増していると認識、文部科学省としても国際競技大会の招致など適切な開催のための必要な支援などを行っていく」とした。、丹羽氏は第20回アジア競技大会、第5回アジアパラ競技大会について1964年東京五輪前に作られた国立競技場でアジア大会が開催、32年ぶりの開催となる、政府として支援を打ち出していただきたいとした。あべ俊子は「アジア競技大会などの成功は国際親善など大変大きな意義を有すると考えている。文部科学省としては大会の成功に向けスポーツ振興くじなど収益金を活用した財政の支援、機運醸成のイベント協力を始めとするPRをスポーツ庁を窓口とした関係省庁の連携体制の構築に取り組んでいる」と答えた。石破総理は「政府をあげて全力を上げて協力させていただきたいと思っている。各団体にお願いをして機運醸成をはかる、今大会でも同じ」などとした。
丹羽秀樹氏は「高校教育の意義」について質問した。昨日行われた3党の議論が行われ合意となったが所得制限なども大事だが高校教育の意義について総理に問うた。石破総理は「学校教育法に意義は書いてあるが難しい高校の勉強をどれだけきちんと理解するかは大事なこと。高校で楽しいねと思ってもらう教育の新たな姿を考えていきたい」などとした。丹羽氏は地方創生の取り組みにおいて隠岐島前高校のような教育の魅力化に取り組む必要性をあげた。
隠岐島前高校の取り組みについての評価を聞かれ石破総理は「一度隠岐島前高校に行っていただきたい。廃校寸前から町長がここでなければできない教育をしようと始めたものでAIを使った教育で島でも高いレベルの教育ができる、島教育として生徒募集をして全国から集まりどこにいても質の高い教育ができる一つのモデルとなった」などとした。丹羽氏は魅力にある公立高校とするには国としてどのような支援をするのかと問うた。あべ俊子氏は「高校の特色化・魅力化については様々な関係者と連携し高校教育の充実に取り組むことが重要、文部科学省としてもDXハイスクール事業の推進、地方創生2.0において産業界の伴走支援を受け地域人材の育成などに取り組んでい。今後は公立高校の支援の拡充などを含む教育の質の確保や多様な人材育成の実現など必要な取り組みを進める」などと答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月21日放送 15:49 - 18:50 TBS
Nスタ(ニュース)
石破総理は総裁会見で「今般の選挙結果に対する重大な責任を痛感しながらも政治を停滞させないよう、漂流させないよう国家・国民の皆様方に対する責任を果たしていかなねばならない」などと続投する考えを正式に表明した。また自民・公明が衆参で少数与党に転落したことを踏まえ、石破総理は「公明党との政党とも真摯な議論を通じて国難を打破できる新たな政治のあり方について一致点を見[…続きを読む]

2025年7月21日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
自民党本部より中継。ポイントは総理続投、過半数割れの2つ。1つめは人事tについては執行部は続投の方針で、閣僚人事に対して岸田前首相はオールスター内閣を作るべきだと話していた。2つ目のポイントは連立の枠組みを拡大するわけではないという。また国民民主党の玉木代表は石破政権とはできないという。

2025年7月21日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
自民党との連立について、立憲・野田代表は「基本的な合意できる部分がなくて大連立はありえない」、国民・玉木代表は「石破政権と組むことはありえない」などとしていることについて角谷さんは「これは”石破さんじゃなければあるよ”と言っている」とコメント。他野党との連携について野田代表は「ガソリン税の暫定税率廃止など具体的なテーマで野党で連携をして、言ってきたことは早く[…続きを読む]

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