ペットボトル飲料や酒類、パックご飯など、10月から約3000品目が値上げとなった。物価高の勢いはとどまる気配がなく、消費者が新総裁に望むことは何かを聞くと「食料品にかかる消費税は5%くらいに」「値下げではなく給料の方を上げてほしい」などの声が上がった。アキダイの秋葉弘道社長は「卵や牛乳が安定してこれ以上値段が上がらないように、相場を抑えるためにどうしたらいいか」などとコメント。経団連の筒井義信会長は高市氏の積極的な財政出動などの政策を評価し、「自民党の再生に期待する」と述べた。一方自動車などで使うゴム製品を製造する通称企業の森清化工では、賃上げのため積極的に設備投資を進めてきた。毛利社長は「国内産業の保護にも力を入れて欲しい」と訴えた。
