国会審議で残された課題について解説。1つ目は議員定数の削減について。2つ目は企業・団体献金の規制強化のについて。平本記者は、与党の自民党と日本維新の会は、議員定数の削減を成立させたいが野党側は“政治とカネ”の問題がまだ終わっていないため企業・団体献金の規制強化を優先したいとしている。与党は参議院ではまだ過半数に達していないため野党の強力がないと議員定数削減は成立できない。会期は17日までで、維新議員の中には議員定数削減がまとまらなければ連立を離脱するという声も出ており、その場合高市総理の次の一手が注目となる。今後のポイントとしては、議員定数の枠組み次第で与党の枠組みが変わるため日本維新の会との協力関係が続くのかそうでないかで、高市政権が優先する課題が変わってくるため注目。あと12月は税制調査会も行われる期間でもあるため103万円の壁などについても注目となる。
