- 出演者
- 向井一弘 池田伸子 伊藤海彦 田中美都 熱海富士
オープニングの挨拶。
衆議院選挙が明日公示される。解散から投開票までの期間が戦後最も短い超短期決戦で自治体も急ピッチで準備を進めている。ここ数日で積雪が1メートル20センチ余りになった青森市では投票用紙が届き確認作業が行われた。市の選挙管理委員会によると準備期間が短く有権者の自宅に入場券が届くのは来月以降とのこと。大雪となった山形県でも急ピッチで準備が進められているが、山形県内35市町村の6割超が入場券が普段より遅れている。入場券が届かなくても投票所で選挙人名簿の登録が確認できれば投票は可能となっている。また、京都府綾部市では市長選の看板を再利用する。
日本記者クラブで衆院選の討論会が行われた。政治部の安藤デスクが各党の主張や争点を解説する。今回の選挙の最大の争点は高市政権の継続の是非。高市総理は重要な政策転換について国民の審判を仰ぎたいとしている。一方野党は高市総理の自己都合による解散で政治空白を生むものだと批判している。前回の衆議院選挙から約1年3カ月で衆議院議員の在任期間は戦後3番めの短さの454日となった。禰津氏がアメリカとイギリスの議会の任期などを紹介。今回の高市総理の決断についてイギリスのBBCは就任から3か月総選挙と、アメリカのCNNはリスクを伴うが計算ずくの動きだと伝えている。今回の選挙の特徴としては自民党と維新の連立政権に変わったこと、公明党の票の行方がどうなるかなどがあげられる。主な政党の勝敗ラインは自民党は維新と合わせ過半数確保、中道は比較第一党を目指すなどとしている。その他自民党は高市総理を党の顔として全面に押し出す戦略で臨んでいる。自民党と連立を組む維新だが競合する選挙区が80以上あることなどが紹介された。
世界鉄鋼協会によると日本の去年の粗鋼生産量が1963年以来となる世界4位に後退したことがわかった。一方アメリカの生産量は前年比3.1%増加し世界3位となった。SMBC日興証券・山口敦アナリストによると粗鋼生産量は産業の力強さを示す指標の一つだという。
東京電力ホールディングスの新たな再建計画が国に認定されたことを受け小早川社長は記者会見を開き、福島第一原発の廃炉推進と企業価値向上のカギは提携だと話した。
アメリカのトランプ大統領がNATO各国によるアフガニスタン派兵について侮辱的な発言をしたとしてイギリスなどが反発する中、トランプ大統領はSNSに偉大で非常に勇敢なイギリス兵士たちは常にアメリカととともにあると投稿した。イギリス政府によるとスターマー首相はトランプ大統領と電話会談し、両国の兵士の犠牲を決して忘れてはならないと強調した。
気象情報を伝えた。
栃木県宇都宮市の大谷石の工房を訪問。ミッションは「カエルにまつわる面白い話をたくさん集めよ!」。こちらの工房ではカエルの石像を制作している。もともとカエルは益虫で「無事カエル」という語呂合わせなどがあるように縁起物として重宝されている。職人酸による製造過程を見学させてもらった。商売の開店時などに飾るカエルが6匹の「六(む)かえる」などもある。
熱海富士がスタジオに登場し初場所の取り組みを振り返る。熱海富士は静岡県熱海市出身の23歳。初場所は12勝で敢闘賞を受賞した。初日と二日目は黒星だったがその後9連勝。自分でもびっくりしていると話した。優勝決定戦では安青錦に敗れてしまったが欲を言えば優勝したかったそう。熱海市ではパブリックビューイングが行われ盛り上がりを見せていた。強さの秘密は幕内最重量となる195kgの大きな体。さらに今場所は9豊昇龍、大の里から金星をあげる活躍を見せた。懸賞金の使い道は妹に軽自動車を買おうと考えているそう。また今場所は伊勢ヶ濱親方から褒められたという。視聴者から勝負飯の質問があり、熱海富士は牛丼と回答した。今後の目標は応援してくれる人に元気が出るような相撲をとりたいとのこと。
関東・甲信地方の気象情報を伝えた。
