昨日立憲民主党の野田代表と公明党の斉藤代表が中道勢力の結成を目指し、新党「中道改革連合」の設立を発表した。野田氏は新党について現職の衆院議員に加えて公認候補を緊急公募し、200人程度の擁立を目指すとしている。この他持続可能な経済成長などを目標とする綱領をまとめ、明後日に基本政策を発表するとしている。基本政策には消費税減税などが盛り込まれる見通しで、安全保障や原発政策などについて詰めの調整が続いている。一方自民党は今回の新党結成について選挙目的の野合だと批判していて、地方組織レベルで公明党支持者の票を獲得しようとする動きも出ている。また国民民主党は新党に加わらない姿勢を明確化していて、他の野党からも新党の動きについて牽制する発言が出ている。
