きょうの東京外国為替市場の円相場は1ドル=157円台をつけた。157円台は先月23日以来。衆院選で自民党優勢との見方が市場で広がる中、高市政権が継続し財政拡張的な政策を進めやすくなるとの観測から円安が進んでいる。またアメリカでも好調な経済指標の発表などを受け、円を売ってドルを買う動きが強まっている。市場関係者は「投開票日の前後にさらに円安が進む可能性がある一方、為替介入への警戒感もある」と指摘している。
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