衆議院選挙で歴史的大勝となった自民党。一夜明け、高市総理は臨時役員会など早速動き始めている。自民党は単独で316議席を獲得。単独では戦後初めて衆議院全体の3分の2を超える議席を獲得するも、高市総理は笑顔を見せず。前回の衆議院選挙では争点の1つとなった「政治とカネ」問題。今回いわゆる“裏金問題”で不記載だった候補者も続々と当選を果たした。1986年の中曽根総理のもとで行われた衆参同日選での300議席を超える結果となった。3分の2の議席を獲得したことにより法案が衆議院で可決後、参議院で否決されても自民党単独で衆院での再可決が可能となる。ただ参議院では与党が過半数割れしていることを受け、さらなる連立の拡大について高市総理は「まず日本維新の会との連立はこれからも続けていきたい。さらに一緒にやろうよと言ってくださる政党があったらぜひ一緒にやらせていただきたいなと思う。」などと述べた。そして連立を組む日本維新の会は36議席を獲得。与党として352議席となった。
