自民党本部に集められた新人議員66人は今回当選した“高市チルドレン”だ。史上最多の議席数を獲得した自民党。勢いに乗っている時だからこそ、鈴木幹事長は「自分の発言がどのような影響を及ぼすのか」などと述べ、研修会は約1時間半にわたった。終了後、メディアの取材に応じる新人議員はほとんどいなかった。そんな中、妊娠しながら選挙を乗り越えた藤田ひかる議員が取材に応じ、「自民党議員としての心構え、地元での活動のアドバイス。有意義な時間になった。SNS含めて発信することも国会議員の仕事だと思う」と述べた。多くの新人議員がきょうから初めての国会に臨む。山里は「作法とか学ぶのはいいが、ただ教わった通りに動く人が増えるだけなら何の意味もない。数の力を改革する方に変えてくれないと意味がない。古い慣習を変えていってほしい」、菅原薫は「国民の気持ちを捉えてスピード感を持った政策実現が望まれる。独断専行のようになってしまうと批判を呼ぶ」などとコメントした。
