再審法をめぐっては、政府が示した改正案について、先月から自民党内で議論していたが、反対が相次ぎ紛糾していた。裁判所が再審開始を決定した際に、検察官が不服を申し立てる抗告について、政府案は維持したままだが、自民党では、再審開始を長引かせるとして禁止を求める意見が噴出していた。政府は、あす閣議決定して、来週国会に提出することを目指していたが、きょう、衆参両院の議院運営委員会の理事会で、提出を先送りする方針を与野党に伝えた。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.