自民党は今日午前、政治制度改革本部などの合同会議を開き、衆議院の選挙制度改革と議員定数削減に関する法案を了承した。法案では衆議院の選挙制度について「人口のさらなる減少が見込まれる状況に鑑みて、定数削減を含めて検討し結論を得る」としている。具体的には衆議院議長のもとに設置された与野党の協議会で議論を進め、法律が施行されてから1年以内に結論が得られなければ「比例代表の定数を現在の176人から45人削減する」と明記している。自民と維新は法案を今国会に提出して成立を目指す考えだが、野党は反発していて終盤国会の焦点になる見通し。
