公明党の連立離脱を受けて自民党が緊急会合を開催、高市総裁が連立離脱の経緯を説明した両院議員懇談会は報道陣には公開されなかった。次の首相をめぐり各党の動きは激しさを増している。立憲民主党の呼びかけで行われた立憲民主党・日本維新の会・国民民主党の3党による幹事長会談。来週火曜日にも行われる見通しの総理大臣指名選挙にて立憲・維新・国民民主で一本化すると自民党の196議席を上回り政権交代が実現する。立憲民主党の安住幹事長は、私達の党と国民民主党の違いはそう大きいものではない、大きな固まりで首相指名に臨む気があるなら寛容さは必要だと話した。野党統一候補の1人として名前が挙がるのが国民民主党の玉木代表。玉木代表は、基本政策の一致が政権をともにするのであれば不可欠、一致させておかないと政権もガタガタするし特に安全保障に関しては寸分の揺らぎも許されない状況だと話した。鍵を握る国民民主党で今日大忙しだったのが榛葉幹事長。午後1時半頃から自民党の鈴木幹事長と会談、会談後鈴木幹事長は重要な基本政策において一致している政党が国民民主党なので首相指名に協力していただきたいと語った。一方の榛葉幹事長は、政治とカネがこうなって自公さえ信頼関係が崩れたんだから一足飛びで他の野党と連立はそう簡単じゃないし現実的じゃないと語った。さらに榛葉幹事長は午後4時半から公明党の西田幹事長とも会談した。先ほど自民党にも動きが。高市総裁が公明党の政権離脱について自ら説明、午後4時半過ぎに両院議員懇談会は終了した。高市総裁は、公明党の皆さまには26年間どんなに厳しい時も一緒に歩んで頂いた感謝の思いも申し上げた、連立離脱は私の責任ですのでおわびを申し上げた、衆議院も参議院も比較第一党なので安定した政権を作っていくことが国家国民のために非常に重要と申し上げたと話した。総理指名選挙が行われる臨時国会は来週21日に召集される方向で調整されている。
