コロッケが熊本の「Bar Vespa Kumamoto」へ。その媚山マスターは、若い頃に自身の芸能活動を応援してくれた恩人。周囲のほとんどの人が反対する中、19歳のコロッケの上京を応援してくれたんだそう。所ジョージから「似てるけど面白くない」と指摘されるなど苦難も多かったんだそう。芸名は「顔がコロコロ変わる」として働いていた店からつけられたもの。2度目の上京時に「お笑いスター誕生」に出演し人気を確固たるものに。反響はこの店にもあったんだそう。
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