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「花粉症」 のテレビ露出情報

昨日一日で人生のくしゃみ量を超えるくしゃみが出たと話すケンコバ、アレルギー的な症状に悩まされながらロケの仕事をこなす中、関わる人全員に花粉症を心配されたと言う。ケンコバは昔見たテレビ番組で、花粉症は免疫系の衰退によるものなのでマインドと関わりがあり、自認したら花粉症になると聞いた。胃痛が起こる前に、胃薬があった事や、肩こりがあるのも日本人だけという話もあり。花粉症と言わないでほしいと話した。認めないと断言しつつ、今日もメイクさんに花粉症か聞かれたと言う。
花粉症か聞いてきたメイクさんは、ケンコバに「また染めました?」と髪色を染めたか確認してきたと言うが、今まで染めた経験が一度もないとのこと。髪質や色合いが特殊で、ヒゲは白いため疑われやすい。心無い言葉をもらうこともあると話した。年齢的に回りは”実は真っ白”なことも多いとのこと。千原ジュニアも染めていないが、あまり指摘もされないと話した。
ケンコバは大阪のラジオ局でラジオ番組をやっていて、隣のスタジオで同じ時間に番組をやっているモンスターエンジンと休憩時間が一緒になり、喫煙所で一緒になるが。モンスターエンジン・西森はすでに髪が真っ白で、ケンコバに染めているのか聞いてきたという。染めていないことを話したが、ヒゲが白いことを指摘してきたので「下から上がってるんじゃないか」と話し、その場では別れたという。その後、モンスターエンジンのラジオ番組で西森が、自身が経験しているから白髪は上から来るから、下から来るというのはウソだとネタにされた言い、怒りをあわらにしていた。
先入観について千原ジュニアは、高級住宅街に引っ越した芸人仲間の元にロケに行った際、時間を持て余して喫茶店に向かったが、お店がなくなっていたので仕方なく戻ると、行きにもすれ違った見るからに怪しい若い人を見かけたと話した。絶対に怪しいと思ったが何も出来ず、通報しないまでも何かした方が良かったのではとこぼした。
千原ジュニアが鈴木拓から聞いた話しでは、中学時代さかなクンが同級生で、授業中も魚に夢中で先生から母親に連絡が行ったとのこと。そこで、もう少し他の教科にもその熱量を分散してほしいと話したところ、母親は「一つのことを極めるのがなぜいけないのか」と断言。その後テレビでさかなクンが「魚王」になった姿を見たとのこと。
ケンコバは小学生時代の三者面談でいまだに引っかかることとして。担任の高齢の女性の先生が、長い教師生活の中で「泣くはずの場面で泣かない子供」として母親を呼び出されたと話した。母親は何がおかしいのかと問いていたが、先生は譲らず。おかしいと思ってわざといじわるしてみたと話しだした先生に、今となってはなぜそんなことをされたのかと疑問に思っていたと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月28日放送 9:26 - 11:00 テレビ東京
なないろ日和!(特集)
目の簡単セルフケアの紹介。目はむき出しの臓器とも言われる。眼科医に眼鏡利用者が多いのは擦らないようにするためだという。ドライアイの原因になる目の乾燥原因は「エアコン」「パソコン」「コンタクト」とのこと。寝姿勢で見るスマホは要注意で、上を向いて見ると白目の剥き出す量が2倍ほど増えるという。また、まばたきの回数も減りやすい。紙の本では集中でまばたきを忘れるが、デ[…続きを読む]

2025年4月27日放送 11:45 - 12:45 日本テレビ
スクール革命!修学旅行in箱根
メンバー11人と今回の修学旅行をプロジェクターで振り返る…と思いきや、山田涼介に仕掛けられていたドッキリの内容を公開。大きなくしゃみ、内村光良が「涼介」と呼ぶ、割れない割り箸など12個の仕掛けがあった。

2025年4月26日放送 12:00 - 13:30 フジテレビ
ぶらサタ・タカトシ温水の路線バスで!キャンピングカーで!富士山と一緒に遊ぶ!キャンプの聖地
河口湖ハーブ館は、たくさんハーブグッズ・アロマ・ドライフラワーを扱っている。花粉症対策用の枕を購入した。

2025年4月26日放送 11:00 - 11:50 フジテレビ
チャンハウス(人に言いたくなる雑学 3回戦)
長男・長女は花粉症になりやすい。2014年にロート製薬が調査し10歳~16歳の子ども500人に出生順と花粉症発症の有無を聞いたところ第1子の約4割が花粉症、第2子、第3子では3割弱に留まった。衛生仮説とは衛生的で感染症が少ない環境ほどアレルギー疾患が増える。非衛生的で感染症が多い環境ほどアレルギー疾患は少ない。

2025年4月20日放送 5:10 - 5:40 フジテレビ
キャラビズジャーナル(ゲゲゲの鬼太郎)
上垣アナが鬼太郎茶屋を取材。お客様にゲゲゲの鬼太郎の魅力を聞いた。
きさらぎ代表取締役社長の木村光哉さん(49歳)に話を聞いた。本社のある鳥取に水木しげるロードが誕生したのがきっかけとなり、お土産になるグッズの開発・販売を始めた。最初のグッズは使い切りカメラだった。スタッフも作品のファンなのでファンのニーズを的確に把握できるという。ニッチな需要に刺さる商品[…続きを読む]

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