花粉シーズンの到来。すでに花粉症の症状が現れている人もいる。ウェザーニューズは独自の花粉観測ロボを開発した。「ポールンロボ」は口から空気を吸い込み、センサーでちりやごみと区別し花粉のみを観測する。花粉の数によって目の色が変わり、極めて多いと紫色になる。全国約1000地点に設置され、その情報はアプリを通して確認することができる。今年の花粉の予測は全国的には約1.3倍、関東地方は前年比の1.2倍ほど、特に秋田県は約6倍となる可能性がある。花粉量を減らす新たな研究も進んでいる。スギの雄花1つあたり約40万の花粉が入っていると言われている。(環境省)。雄花に花粉飛散防止剤をかけて枯れさせ花粉が飛ばないようにする。安全性の確認や費用面などの課題は残されているが、2年後の実用化を目指している。
