鶴瓶はおじいちゃんの家にお昼ごはんを食べに行く途中だという18歳の女性・小原夏姫さんと遭遇。一緒におじいちゃんの家について行っていいかと聞くとOKしてもらえたため道中雑談しながら目指すことに。しばらく歩くと家が見えてきたがおじいちゃんの車が止まっておらず本人が不在。お弁当を持参している小原さんととりあえず近くのベンチに座り、鶴瓶は「食べえや、ごはん」と促した。小原さんは「いや恥ずかしいんで」と遠慮。鶴瓶は小原さんが恥ずかしくないようにスタッフに自分の分の弁当を買いに行かせた。
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