生前葬とは生きているうちに開催する葬式の事。生前葬を行う目的は自分らしいお別れをする事等だ。福岡県北九州市でユニークな取り組みが始まっている。5月末、北九州市若松区で生前葬が行われた。梶栗みどりさんが笑顔で棺に入った。約80人の参加者との挨拶が始まった。ファイナンシャルプランナーの木原大助さんら2人が生前葬を企画した。地域のつながりを頼りにした。メイク担当は友人の美容師。お経を読むのも友人のお坊さん。地元の葬儀屋も協力してくれた。会場は貸会議室。安く借りられ、花の郵送費もかからない。費用は総額約20万円ですんだ。木原さんは7年前、父親を肺炎で亡くした。木原さんは「決着がついた。」等とコメントした。また、眞鍋哲子さんは「後悔する人を沢山見てきた。」等とコメントした。演出にこだわった。梶栗さんは現在、事業所で働いている。子供達全員に感謝の手紙を読んでもらう事にした。参加者全員に梶栗さんへの感謝を書いてもらい、集まったメッセージを地元の歌手に歌にしてもらった。梶栗さんは「人を大切にして生きていきたい。」等とコメントした。
