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「若林宏樹選手」 のテレビ露出情報

前回大会では体調を崩して出場できず落ち込んでいた若林選手。その話しをしているときに寮母さんが「原因はお前だよ、お前が走ってればよかったんだよ」とあえて活を入れたという。その言葉で若林選手は、このまま弱い自分で終われないと寮母さんへの感謝を胸に山登りに挑んだ5区は区間新記録でゴールし、前回のリベンジを果たした。2日目の復路で、青山学院と10分以上差がついた16校が一斉スタート。6区の野村昭夢選手に、原監督は終盤に東洋大学で活躍した兄に触れ激を送った。2位駒澤との差を4分17秒に広げた。7区の山内健登選手がトップのままタスキを繋ぐと、8区の塩出翔太選手が区間賞の活躍を見せた。一方シード権をかけ8区では接戦を繰り広げていた。9区の倉本玄太選手の給水係として、キャプテンの志貴勇斗選手が走った。10区の宇田川瞬矢選手は、大会記録も見える快走をみせた。シード権争いは最終10区までもつれ込んだ。そして、青山学院が2年ぶり7回目の総合優勝を果たし、大会記録も更新した。シード権争いを制したのは、東海大学を追い抜いた大東文化大学が10位で獲得した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年1月21日放送 7:30 - 10:25 日本テレビ
シューイチ中山のイチバン
青山学院は2015年から4連覇し、本当は5回目も勝てるメンバーだったが、原監督は4回勝って気が抜けて2019年は負けて、悔しさから2020年は勝ったがまた気が抜けて負けて翌年に勝ってを繰り返している。2023年の大学駅伝は、出雲駅伝・全日本大学駅伝と駒澤大学が優勝。2023年箱根駅伝4区から、21区間連続首位を獲得し今年も駒澤1強と言われていた。そんな王者に[…続きを読む]

2024年1月7日放送 12:45 - 14:00 日本テレビ
もうひとつの箱根駅伝(もうひとつの箱根駅伝)
5区に入っても雨脚は衰えず過酷な環境が続いていた。若林は前回大会の5区にエントリーされたが体調を崩し当日変更。2年分の想いを胸にオール優勝を目指す。一方1分26秒差で襷を受けた駒澤。状態の良さを買われ5区を託された金子が懸命の走りで青山学院を追う。7位には去年東海から創価に転入した吉田。2年前、5区で1年生ながら区間2位と好走。付けられた呼び名は”クライミン[…続きを読む]

2024年1月7日放送 7:30 - 9:54 TBS
サンデーモーニング週刊 御意見番
箱根駅伝節目の100回大会。注目は駒澤大学で、昨季は大学駅伝三冠を達成し、今季も箱根で優勝すれば史上初2年連続大学駅伝三冠に向け2区終了時点でトップを走った。しかし3区で青学の太田蒼生が駒澤との22秒差を逆転しトップに浮上。太田がトップで4区につなぐと、雨の中で更にリードを広げて5区につないだ。雨の中の山登りでペースを乱さず、これまでの往路記録を3分以上更新[…続きを読む]

2024年1月3日放送 14:18 - 15:00 日本テレビ
続報!箱根駅伝(続報!箱根駅伝)
きのうの5区、山上りで区間新記録をだした2人のランナーが掲げる目標、それは「山の神と呼ばれるようになりたい」とのこと。大会前、歴代の山の神が集結した。山の神の条件は、今井さんの1時間9分12秒を超えること。むかえた昨日の往路。今井さんが山の神候補に上げたのは、青山学院大学の若林選手と、城西大学の山本選手。悪天候でのレースだったが、若林選手の記録は1時間9分3[…続きを読む]

2024年1月3日放送 7:00 - 7:50 日本テレビ
まもなく箱根駅伝(まもなく箱根駅伝)
往路のハイライト。駒澤大学の篠原倖太朗は1区・区間賞を獲得し、トップで2区にタスキを渡した。3区では青山学院大学の太田蒼生が13.90地点でトップに立ち、そのままトップで4区にタスキを渡した。その後も青山学院大学がトップを維持し、往路新記録で2年ぶりに優勝を果たした。

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