政府はきのう新政権発足後はじめてとなる経済財政諮問会議を開き、経済対策をめぐって議論した。その裏付けとなる補正予算案については昨年度を上回る規模を求める声が挙がった。会議には民間議員として日銀副総裁を務めた早稲田大学の若田部昌澄教授や、第一生命経済研究所の永濱利廣さんらが新たに加わった。若田部教授らは補正予算案について、昨年度の13兆9000億円を上回る必要があると提言し、国と地方を合わせた基礎的財政収支を黒字化する財政健全化目標の撤回も求めた。
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