アイスホッケーに取り組む7家族19人が苫小牧市主催のツアーに参加。人口減少が進むなか、市はアイスホッケーの環境をアピールすることで移住促進に繋げたいという。市内にあるアイスホッケーショップを訪れると、子どもたちは豊富な品揃えに感嘆していた。レッドイーグルスの観戦後に開かれた食事会で、参加者は選手たちと歓談。大澤ちほによるホッケー教室も開かれ、競技人生を切り開くための心構えについて語った。参加者のなかには移住を前向きに検討する家族もいた。
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