茨城県で昨年ブロッコリー農家にインタビューした際、ブロッコリーが国の指定野菜になったことがわかった。指定野菜は経済への影響が大きい野菜のことで、これらを作る農家は、価格が下落した際に、国から補助金が降りる。今年ブロッコリーがその中に入った。それを気に食わないと思っていたのがカリフラワー農家の久松さん。しかし今回のことを受けてブロッコリー栽培を始めるカリフラワー農家はいるか?を調査すると、ブロッコリーは温度が高くなると花が咲くなどの繊細な野菜なためにクレームもあるが、カリフラワーはそもそも花が咲くことはないために、返品はないという。また一つの単価が高い。カリフラワーはこうした条件でその農家がカリフラワーを捨てることはない。さらに久松さんは、世の中にはカリフラワーを食べずに死んでいく人も多いと答え、また番組が一度もカリフラワーを映してくれないことをぼやいた。
