月刊「宣伝会議」の谷口優編集長によると、北海道釧路市が人気になっているという。阿寒湖などで知られる釧路だが、春の花粉の代表格であるスギとヒノキが自生していないため、花粉が“ない”避粉地である。関東でも草津温泉などがある中、釧路が選ばれる理由について、釧路市市民協働推進課・小林秀太は「3泊4日以上来た方に色々な政策を行っている」と説明。長期滞在者を手厚くサポート。くしろステイメンバーズカードを配布し、これを見せれば釧路港でとれた新鮮な魚介など、町の市場の商品が5%引きになる。温泉も約1割引で入れるなど、様々な特典を提供。釧路プリンスホテルでも、通常よりお得に利用できるプランを提供しているという。
