ヒロミは子どもたちに本格的な稽古をしてほしいと太さ27cmのてっぽう柱も建てる。力士たちと協力し、穴にてっぽう柱をはめ込んだ。次に、残りの部分に土を盛り、平にならし力士たちが踏み固めていった。その後、タコで土を固め土俵の硬さを均一にしていった。後退しながら延々を土を固めていく。タコで突いたところをクワで削って平坦にしまたタコ打ちをする。最後に大たたきという道具で仕上げの作業。作業開始から5時間。チーム全員で最後のひと踏ん張り、こうして土俵のベースが出来上がった。
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