スノーボード ビッグエアは高回転時代を迎えている。平昌五輪の金メダリストは4回転半(1620)、4年後の北京五輪では5回転(1800)となった。スノーボードジャーナリスト・野上氏によると、今大会では5.5回転(1980)が勝敗を分けるトリックで、6回転(2160)が出る可能性もあるという。現在の世界記録は荻原大翔の6回転半(2340)。長谷川帝勝は世界初の全4方向での5回転半を成功させている。そこに去年の世界大会で優勝した木俣椋真、今シーズンW杯で2度の表彰台となった木村葵来が続く。野上氏は日本人は非常に得意で回転数勝負になれば表彰台独占も十分ありえると予想した。その秘密は日本発祥の人工芝ジャンプ台にあった。4年前は国武大晃が4位に終わったビッグエアの表彰台が現実になるのか。
