今回、佐藤さんに口説かれたというキャストに話を聞いた。志尊淳さんは食事の席で誘われ、佐藤さんは日本のエンターテイメントを世界に届けるんだというところを強く言っていてアジアスターを作ると話していたという。プロデューサーとして1個1個のシーンや小道具にこだわり、クリエイティビティーは自分発信でまとめつつ自分の構想を具現化させる熱量を見たからこそみんなついてきたと志尊さんは語る。しかし、無茶振りがすごいという菅田将暉さんにはアンケートを答えてもらっている。企画段階でイメージ映像まで作ることは珍しくその熱量に驚き、そこまで愛情を持って取り組んでいるのではあればと参加を決めた。Takaさんは佐藤さんの音楽センスについても語っていて、楽器に関して自分より完璧に弾けていてセンスがあると話す。彼の努力と自分の作品に対する強い思いがそうさせているのかもしれない、命を懸けてやっているとした。