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「菅副総裁」 のテレビ露出情報

選挙で負けても続投を表明した石破総理。「大事なのは国益」と続投の真意を明かしたうえ、その決断が揺らいだことはないとした。自民党内や地方組織では総理や執行部の責任を問う動きが広がっていて、事実上の退陣を求める声も。
石破総理の進退をめぐって党内の意見が割れる中で先週、総理と総理経験者ら3人が1時間20分ほど会談。総理経験者からは「石破内閣で衆院選は戦えない」「今の政局を乗り切る道筋を決めないといけない」などの意見があったという。総理自身は「出処進退に関する話は出ていない」と説明しているが、総理経験者が「総理総裁への敬意から直接的な表現は避けていた」と話しているとの報道も。
自民党選挙対策委員長の木原誠二。選挙の総括のあと自ら身を処したいとしている。党内からは石破総理の続投を求める声も。小泉農水相は党内の混乱を収束させる重要性を強調し、「今の支持母体や支援者に安住してしまうような自民党になったら 今以上に国民の支持を失う」と指摘する。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月14日放送 14:48 - 15:42 フジテレビ
とれたてっ!(ニュース)
自民党本部から中継。午後3時から両院議員懇談会が開かれるとあり、議員らが続々と入ってきている。自民党の全議員を対象とした懇談会になる。懇談会では公明党との連立が解消に至った経緯について高市総裁が説明予定。選挙協力の解消により次の衆議院選挙では数十人の自民党議員が落選するとの見方もあり大荒れが予想される。自民党議員の話によると、「公明党の票がなくなると40人く[…続きを読む]

2025年10月14日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
金子は、公明党の連立離脱をめぐり、自民党内では、高市総裁の責任を指摘する声があがっているが、小泉氏も、公明党が否定する副首都構想を掲げる維新と連携しようとしていたし、誰が総裁になっても結論は変わらないという公明党の斉藤代表の発言を信じるならば、自民党は、高市総裁を支持しなかった人も含めて、一枚岩になって高市総裁を支えないといけないなどと話した。きょうは、この[…続きを読む]

2025年10月12日放送 9:54 - 11:30 TBS
サンデー・ジャポン(ニュース)
公明党の連立離脱について。杉村さんは「政治とカネの問題が離脱の理由なら石破政権の時に離脱の話があってもおかしくない。公明党がここまで強硬的に離脱したのは高市さんが総裁になったからではないか」などと話した。平さんは「政治資金の問題は石破さんの時でも決着がつかなかった。総裁に就任して間もない高市さんが解決できる問題ではなく、今回の対応はやむを得なかったと思う」な[…続きを読む]

2025年10月10日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
自民党・高市総裁は今日、総理官邸で石破総理と約20分面会した。昨日は菅元総理・岸田前総理を訪問し、連立協議が難航している公明党との関係についても意見を交わしている。高市総裁はまもなく公明党・斉藤代表との会談に臨むが、公明党は企業・団体献金の規制強化案で合意できなければ連立離脱を伝達する方針で、重大局面を迎えている。

2025年9月2日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルNEWSドリル
自民党では結党以来、派閥の力学が次の総裁を決めてきた。三角大福中と呼ばれる5大派閥の長が1970年代~1980年代にかけて総裁を務めた。その後、最も長い期間、総裁の座についたのが安倍晋三氏。戦後歴代最長期間の約8年8か月もの間、自民党総裁を務め、最大派閥「安倍派」の長として党内に圧倒的な影響力を持っていた。安倍元総裁の後を継いだ菅義偉氏は無派閥だったが二階派[…続きを読む]

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