- 出演者
- 中西希 河出奈都美 安藤咲良 刈川くるみ 安村直樹 五十嵐にいか
オープニング映像と、出演者によるオープニングの挨拶。
きのう行われた衆議院選挙を中心に伝える。放送中、画面の右下にはここまでの各党の獲得議席が表示される。現在まだ5議席が決まっていない。新たな当選確実などの情報が入ったら、画面の左下に表示される。
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- 衆議院議員総選挙
現時点での各党の獲得議席を見ていく。残る議席はあと5つ。現在は自民党が315議席。前回より117議席増やしている。日本維新の会は35議席。中道改革連合は47議席。その他、国民民主党などの議席数を伝えた。高市総理は今回の勝敗ラインを与党で過半数の233議席に設定していて下回った場合、退陣するとしていたが、自民と維新の合計は350と衆議院定数の3分の2を超えた。
日本テレビ政治部長・井上幸昌が解説。今回の衆院選、高市総理の自民党が歴史的大勝となった。衆議院の「3分の2」を超えたため、参議院で否決された法案を再可決できる。第一党の議席の占有率は民主党政権が誕生した時の民主党は64%、小泉の“郵政解散”の時は自民党が62%。今回はこれを超えて過去最高の占有率となりそう。推定投票率は55.68%。戦後4番目の低さだが、多くの人が期日前投票を利用した。年代ごとの比例投票先は、各年代で自民党がトップ。無党派層の投票先も自民党がトップ。高市氏が支持された背景は、「一生懸命な姿」を好感して「初の女性総理」を応援したいという思いが上げた、「既成政治にNO」を示した。そこで求めたのが政治の世界の「アウトサイダー」。有権者は「世直し」を期待したのではないか。27年前、当時の若手の国会議員らが幕末劇を上映し、高市総理もペリー提督役で参加した。
東京の選挙区。全国最多となる30の選挙区では激しい選挙戦が繰り広げられた。東京7区は自民・丸川珠代が裏金問題の逆風を乗り越え当選。中道・松尾明弘は前回の圧勝から一転、敗北。比例復活に望みをつなげる。東京8区は自民・門寛子が当選確実。中道・吉田晴美は3連勝を目指していたが敗北。東京11区は自民・下村博文が当選を果たしている。東京17区は自民・平沢勝栄が当選。裏金問題で不記載があったため前回は無所属で出馬したが、逆風をものともせず勝利。東京24区は自民・萩生田光一が激戦を激戦を制した。東京26区は自民・今岡植が当選確実。
中道から出馬した石川香織候補が選挙前に訪れたのは地元・十勝の名物「ばんえい競馬」。去年亡くなった元衆議院議員の夫・ともひろの名前を冠したレースが開催され、運を試す。北海道11区、自民・中川紘一が初当選。宮城4区は自民・森下千里が当選。中道の共同幹事長を務める安住淳が小選挙区で議席を失う結果となった。埼玉3区、自民・黄川田仁志が当選。高市内閣で沖縄・北方担当大臣を務める。愛知1区、ゆ連・河村たかしが当選。愛知9区、自民・長坂康正が当選。大阪5区、維新・梅村聡が当選。兵庫8区、自民・青山繁晴が激戦を制している。和歌山2区、無所属・世耕弘成が圧勝。佐賀1区、ゆう連・原口一博が涙を飲んだ。自民・岩田和親が勝利。
比例代表、自民党・北関東ブロック。獲得議席は8となっている。元文科副大臣の簗和生、永岡桂子などが赤いバラを手にしている。参政党・北関東ブロック。現在の獲得議席は2。豊田真由子、青木ひとみに赤いバラがついている。
気象情報を伝えた。
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- 渋谷(東京)
日本時間7日未明に開幕したミラノ・コルティナオリンピック。史上初めて聖火が2つの都市で点火された。きのう行われたスキージャンプの女子ノーマルヒル。オリンピック初出場の丸山希は3位で迎えた2本目のジャンプ。K点を超える100メートルを飛んで3位に入り日本に第1号のメダルをもたらした。悲願の金メダルを目指した高梨沙羅は13位だった。女子ジャンプ陣は日本時間11日の混合団体、16日の個人ラージヒルで再びメダルに挑む。
3回滑り得点の高い2回の合計点で争うスノーボードビッグエア。2回目で木俣椋真が魅せた。これに対して逆転を狙う木村葵来は3回目、唯一90点を超える高得点をマーク。オリンピック初出場の木村が今大会日本勢初となる金メダルに輝いた。木俣は銀メダルを獲得。
スノーボード女子パラレル大回転準々決勝。予選3位の三木つばきは赤のコースでスタート。三木は0.02秒届かず準々決勝で敗退。
クロスカントリー男子スキーアスロン。日本から3選手が出場したが最高位は廣瀬崚の22位。スピードスケート男子5000メートル決勝に出場した佐々木翔夢は20位。リュージュ男子1人乗りの小林誠也は25位で終わった。
秋篠宮さまと長男の悠仁さまはきのう、「全国学校・園庭ビオトープコンクール」の発表会に出席された。この発表会は、「ビオトープ」と呼ばれる多様な生き物が生息する空間を作る取り組みに熱心な学校などを表彰するもので、2年に1回、開催されている。悠仁さまは前回に引き続き出席され2回目となった。悠仁さまは「24年間ビオトープを続けてこられてその間に起こった変化はありますか」と質問されていた。
政党別議席数(定数465、残り3):自民党315、維新35、中道48、国民28、参政14、共産4、れいわ1、ゆう連1、保守0、社民0、みらい11、その他5。高市総理は今回の勝敗ラインを与党で過半数(233議席)としている。与党350、野党など114で勝敗ラインを大きく超えた。
16日間の選挙戦を分析。高市総理の演説に駆けつけた人は平均5000人、最大1万2000人(自民党発表)。史上初の女性首相、高い支持率で選挙戦は始まった。高市総理の演説が聴衆を引きつけ、ご当地話(伊達のあんぽ柿、ソフトバンクホークス日本一)やプライベート話など笑いを交えた演説を行っていた。選挙戦3日目からは期日前投票を呼びかけるようになった。
与野党一騎打ちの選挙区の状況を紹介。北海道7区の自民党・鈴木貴子、埼玉7区の自民党・中野英幸などの当確情報を伝えた。
自民党だけでなく参政党やチームみらいも議席を伸ばした。宮城2区の自民党・渡辺勝幸、参政党・和田政宗(比例)が当確。参政党・北陸信越ブロックでは川裕一郎が当確。チームみらいは東京ブロックで党幹事長・高山聡史、峰島侑也などが当確(獲得議席4)。
岩手3区の自民党・藤原崇、神奈川2区の新田章文、大分3区・岩屋毅などの当確情報を伝えた。岩手3区では中道・小沢一郎が20回目の当選を目指したが落選。神奈川2区では菅元総理大臣が引退、総理大臣秘書官を務めた新田が地盤を引き継ぎ初当選した。中道改革連合・中国ブロックでは党共同代表・斉藤鉄夫、平林晃が当確(獲得議席2)。
