サラダ油とは何でできているのか。1924年に日清オイリオグループが開発したものが日清サラダ油。それがきっかけでサラダ油という名前が一般的に使われるようになったという。当時、西洋では油に塩や酢を加えてドレッシングのように使っていた。同じように生でも使える食用油ということでサラダに使えるという意味で「サラダ油」というものを開発したという。サラダ油の由来は生でサラダにかけて食べられる油という意味だった。原料としては、日清サラダ油は大豆と菜種をブレンドして作っているとのこと。サラダ油といっても種類は様々。原料は1種類でもブレンドでもOK。日本農林規格の基準を満たしていると認められたものはサラダ油となる。そのため、ベニバナ油やひまわり油も広義ではサラダ油になる。日清オイリオの横浜の工場は、海沿いにあるが、その理由は原料が船で運ばれてくるため。1回に運ばれる原料は1万トンから3万トン。原料の1つである菜種は、主にオーストラリアとカナダから運ばれる。
