自分だけのこだわりに河合は「ごはんをラップに包んで冷凍しておくとき、100gずつにしないと気が済みません」と答えた。一時期、食事管理をしていた時があり、ご飯を計量して100gずつにするという習慣だけが抜けなくなったという。また、筆箱とノートは常に携帯し、写真を見た三村は相当、使い込まれていると推測した。「A、B、Cのトイレでどこに入りますか?」という質問で、河合の回答とその理由が大竹一樹と一致。大竹は「優実ちゃん・・・」と吐露した。また、チャームポイントはまゆげで、河合の写真を見た大竹は額の後れ毛、竹崎アナは美しい肌に注目していた。
「先輩がお皿に入れてくれた焼き肉。自分的にはもうちょっと焼きたいと思ったら、どうする?」という質問について、河合は「『ずっとやらせちゃってすいません~』と言って、次のターンから焼きの主導権を握ります」と答えた。大竹は素晴らしい回答と称賛しつつ、肉を焼かなくなった先輩が次々と指示してくる可能性を心配した。
「先輩がお皿に入れてくれた焼き肉。自分的にはもうちょっと焼きたいと思ったら、どうする?」という質問について、河合は「『ずっとやらせちゃってすいません~』と言って、次のターンから焼きの主導権を握ります」と答えた。大竹は素晴らしい回答と称賛しつつ、肉を焼かなくなった先輩が次々と指示してくる可能性を心配した。