- 出演者
- 向井慧（パンサー） 亜生（ミキ） 昴生（ミキ） 若林有子 小川史記（BUDDiiS） 秋元真夏 大久保波留（DXTEEN） 平本健（DXTEEN） 福田歩汰（DXTEEN） 田中笑太郎（DXTEEN） 谷口太一（DXTEEN） 寺尾香信（DXTEEN）
THE COOKIE 594ではクロワッサンとクッキーを組み合わせた、クルッキーを提供。また、6月にオープンしたPapillonはカヌレとチュロスを組み合わせた、カヌチュロを販売。Roasted COFFEE LABORATORYはパンケーキの生地をドーナツ油で揚げるという、ドーナツパンケーキで話題を集める。
小さな韓国あぷろでは8月末まで期間限定のかき氷を販売している。MBTIごとのフレーバーが楽しめるという。
インスタグラムのフォロワー数が4500万人を超えるアーティスト、チャウヌが番組にメッセージを寄せた。世界10か国でソロコンサートを開催し、日本公演では「First Love」をカバーした。また、早口言葉ネタで話題の大谷健太の著書から、チャウヌは早口言葉「急にきゅうり 9本食う子急増」に挑戦した。
DXTEENをゲストに迎え、6つの界隈で常識とされるクイズで対決する。DXTEENのメンバーはライブ前などに三点倒立を行い、むくみをとっているという。
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ブレア学園女子高等部を取材すると、「お風呂キャンセル界隈」、「公園界隈」の他、ヒップホップユニットであるKOMOREBIの楽曲「Giri Giri」の振り付けがSNSで「ギリハピダンス」として話題となっている。ENHYPENもダンス動画をSNSに投稿し、1000万再生数を記録した。スタジオでは田中笑太郎が振り付けを披露し、見事クイズに正解した。
サンリオ界隈では「イベントの際、推しキャラと一緒の服を着る」などが常識とされている。秋元真夏、寺尾香信に「キティちゃんと双子の妹、ミミィちゃん。どこで見分けられる？」が出題。
秋元真夏、寺尾香信に「キティちゃんと双子の妹、ミミィちゃん。どこで見分けられる？」が出題。正解は「リボンの位置が違う」で、両者不正解。
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- ハローミミィ
お笑い界隈では「M-1グランプリは全員が視聴していると思いがち」、「賞レースでのネタを予想しながら、劇場でネタを観る」、「芸人グッズに夢中」が常識だという。今回、クイズ「よしもとエンタメショップで人気となっているポーチの名前は？」が出題された。正解は「はいどーも！POUCH」で、昴生が的中した。
ラーメン界隈では「家系ラーメン店ではライスおかわり無料が多い」、「『ラーメン食べたい』と『蒙古タンメン中本食べたい』は別物」などが常識とされている。スタジオの出演者に「北極ラーメンの名前の由来は？」が出題された。「身体を温めたくなる寒い地域の名前をつけた」が正解。白根誠社長によると、正式名は炸醤麺だったが、客の間で「北極」が浸透したため、「北極ラーメン」にしたという。
K-POP界隈では「曲が聴こえると、街中であろうが踊りがち」、「日常会話に韓国語を混ぜる」などが常識だという。スタジオの出演者に「K-POP用語で、ヨントンの意味は？」が出題。正解は「テレビ電話で会話ができるイベント」で、大久保波留の予想が的中した。
現在、舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」が上映中。ハリポタ界隈では「日常生活のなかで魔法を唱えがち」、「原作派は映画派にマウントをとりがち」などが常識とされる。ブランチリポーターでハリポタファンの小林麗菜は「USJのハリー・ポッターエリアの湖にある工夫とは？」を出題。正解は「劇中のブラックレイクを再現」。クイズ企画はDXTEENチームの勝利に終わった。
菅良太郎は電子コミックのみでリリースされている「SNSの怪物」を紹介。コミカルな絵柄などはミスリードで、中学教諭の佐伯はSNSに投稿された情報から個人情報を収集し、脅迫することに愉悦する。だが、騙したと思っていた女子生徒に逆に騙される展開もあるという。
吉瀬真珠は世界一のジャズプレイヤーを目指す宮本大の人生を描く「BLUE GIANT」を紹介。主人公の宮本とは同郷だと父親から勧められ、読み始めたという。吉瀬はドラム初心者ながら努力家の玉田に共感し、演奏者として成長を感じるとおじいさんに励まされるシーンに感嘆。グループに途中参加した吉瀬自身と重なるところがあったという。
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- BLUE GIANT小学館
吉川きっちょむは「コワい話は≠くだけで。」を紹介。漫画家が収集した怪談話をマンガにするのが物語で、エッセイ漫画の要素、リアルタッチがブレンドされている。また、怪談を収集していくうちに漫画家も怪奇に苛まれていく。
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- コワい話は≠くだけで。