- 出演者
- 向井慧(パンサー) 亜生(ミキ) 昴生(ミキ) 若林有子 小川史記(BUDDiiS) 秋元真夏 FUMIYA(BUDDiiS) 新内眞衣
「たべっ子どうぶつ」の世界観を楽しめるイベントがASOBUILDにて、9月29日まで開催されている。昨年のイベントでは16万人以上が来場した。入場者特典でカチューシャが貰える。また、施設内のカフェスペースでは本格的なハンバーガー、夏にピッタリのフルーツソーダなどが販売されている。
エレベーター内部を忠実に再現したり、コインランドリーの洗濯機の中に入って撮影するといった個性的なプリ機が登場するなか、韓国で人気のフォトブースが日本に初上陸。プリ機のコンセプトは飛行機のトイレで、レアなシチュエーションが斬新とZ世代に支持されている。
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タンフルは韓国語でフルーツ飴を意味し、氷タンフルは飴の代わりにフルーツを氷でコーティングしたもの。自宅でも手軽に作れると、TikTokに調理動画が投稿されている。氷水に冷凍フルーツを入れ、かき混ぜるだけ。
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秋元真夏はエレベータープリ機で写真を撮ったことで最新トレンドを体験したと思ったが、今は飛行機のトイレプリ機が最新と学んだという。
ある調査によると、2021年、グミの売上金額がガムを上回ったという。バリエーションは豊富で、SNS映えを意識してか奇抜な色形がZ世代に人気を博す。番組ではZ世代1000人にアンケートを行い、ランキングを作成。ミキ、乃木坂OG(秋元真夏、新内眞衣)、BUDDiiSチームに分かれ、ランキング上位を予想する。高尾楓弥(FUMIYA)は日本グミ協会に名を連ねていて、会員になるにあたって、目隠しした状態で利きグミを成功させていた。
普段、グミを食べていないという昴生は空気を含んでいることで食べごたえのある「しゃりもにグミ」、果実の皮がはじけるような食感が楽しめる「コロロ」に驚き、亜生とともに試食を重ねるも、向井慧がストップをかけた。
新内眞衣、秋元真夏は透明感にこだわった「水グミ」などを試食した。「水グミ」は透明なのに味がついたフレーバーウォーターをヒントに開発され、2500万個以上を売り上げている。高尾楓弥は「カンデミーナグミ」が好きだという。小川史記は集中したい時に食べたいグミブランド1位に輝いた「タフグミ」に注目。ミキは感動したという「コロロ」がZ世代に人気のグミランキング1位と予想し、乃木坂OGチームは「しゃりもにグミ」、BUDDiiSチームは「タフグミ」を選択。「コロロ」は3位、「しゃりもにグミ」は8位、「タフグミ」は9位。
ミキはアルデンテのような程よいかたさが特徴の「フェットチーネグミ」、30年以上にわたって愛されている「果汁グミ」などを試食。新内、秋元は世界初のグミとして誕生した「ハリボー ゴールドベア」、高尾楓弥は果肉のような噛み心地、酸っぱいパウダーのかかった「ピュレグミ」を試食した。ミキは「果汁グミ」、乃木坂OGは「ハリボー」、BUDDiiSは「ピュレグミ」がグミランキング上位に入ってくると予想。「果汁グミ」は2位、「ハリボー」は5位、「ピュレグミ」は1位。
JA全農は各都道府県の素材を使ったグミを販売している。各チームは目隠しした状態でグミを試食し、味を記憶する。続いて、正解を含めた5種類を試食し、最初に食べたグミはどれかを予想する。新内眞衣は「柑橘系」、亜生「いちご」のジャンルで正解してみせた。
8月31日、国立競技場でFC町田ゼルビアと浦和レッズの試合が開催される。秋元真夏はその試合でキックインセレモニーを任された。グラウンドに整列した選手たちの真ん中に位置する審判に向け、ボールを蹴って渡すことで、秋元は元日本代表の昌子源のもとで、練習をスタート。さらに国立競技場で7月13日に開催されたJリーグの試合を初めて観戦。スタジアムグルメも堪能したなか、本番に向けてより緊張感を抱いていた。
リアクション ザ ブッタ「ドラマのあとで -retake」のMVが流れるなか、次回予告。
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