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「蒲田駅」 のテレビ露出情報

実態を知るべく密着。植竹さんは、フリーアナウンサーとして報道番組などに携わる傍ら、温泉に関する書籍の執筆や、温泉ジャーナリストとして活躍中。今回待ち合わせたのは大田区蒲田。都内には430の銭湯があるが、そのうち大田区には33の銭湯が集まっていて、都内で一番多い。大田区の銭湯の特徴は、黒湯。海藻や植物などが腐敗してできる有機物フミン酸が溶け込んだ湯。関東南部で広く湧出。その理由は、関東平野は海の底にあったため、地層の中に海藻を含んだ層があり、それが黒湯となって湧出しているという。中でも大田区は都内で最も黒湯の湧出が多いと言われ、33軒中12軒の銭湯で黒湯が楽しめる。植竹さんのGoogleマップには、日本全国を巡った足跡が記録されている。日本に温泉は2879湯となっている。これは保健所とかに登録してある管理が出来ている温泉になるので、管理がない温泉というのも無数にある。野湯と呼ばれる登録してない温泉や、自宅に温泉があるとかもあるという。年間320くらい入っているという。
コンビニでお茶と菓子を購入。日常で飲むお茶よりも入浴前に飲むお茶はカテキンの吸収が7倍と言われている。血糖値が下がった状態で入浴すると湯当たりしやすいので、そういうのを防いで安全に入浴するために血糖値を上げるという。温泉旅館の客室にお茶と茶菓子が置いてあるのもこれが理由。さらに、肌チェッカーで肌の水分量を計った。一般的な女性の水分量は20~30%だが、植竹さんは40%だった。入浴前のルーティンを終えた植竹さんがやって来たのは蒲田温泉。1937年創業。創業当時からまきで沸かし、加水してないため都内有数の濃さを誇る黒湯。冷え性や筋肉痛に効果が期待される。水風呂と加温した湯を交互に入る温冷交互浴で自律神経を整えるのに期待、ダイエット入浴にいいとか様々言われている。サッカーの香川真司選手も常連だという。10分程でもどり、別の温泉に向かう。温泉マークには、「ほどほど・じっくり・さっと」という意味があると言われている。全部で15~16分だという。
蒲田駅から徒歩17分のヌーランドさがみ湯へ。1954年創業。黒湯の他にジェットバスや電気風呂、寝湯などバラエティーに富んでいる。シャワーヘッドがReFa。こちらでは15分ほど入浴。肌の水分量は50%。次の温泉の移動の際にスタッフがオススメの温泉を聞いたところ、エリアやシチュエーションなど3つのキーワードがほしいと言い、「関東甲信越・家族で行ける・お肌ツルツル」でホテルシェラリゾート白馬が思い浮かんだという。貸切風呂もあるので夫婦でも入れ、水素イオン濃度がアルカリ性に傾いているという。最近「とろとろ温泉」という言葉が世に出回っていて、とろとろ温泉の日本一級の温泉だという。肘・膝・かかとの古い角質が取れるという。
ヌーランドさがみ湯からタクシーで10分で到着した1959年創業の桜館。冷え性や乾燥肌の改善が期待できる濃厚な黒湯。6年前には半露天風呂のから桜が見えてお花見風呂が楽しめたが、老朽化して倒木の恐れがあり伐採された。その幹を使ってキーホルダーになった。桜はまた植えたという。こちらでも黒湯を15分堪能し、肌の水分量は53%にまでアップ。この日は休業していた改正湯は、蒲田駅から徒歩7分。1929年創業。巨大な水槽に鯉と金魚が泳いでいるお風呂屋さんとして知られており、黒湯では珍しい炭酸泉もあり人気。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年11月2日放送 15:20 - 16:00 テレビ朝日
路線バスで寄り道&お買い物の旅(路線バスで寄り道の旅)
蒲田の駅前でアポなしで飲みに行く。撮影交渉はアッコさんが挑戦。

2025年10月16日放送 18:25 - 20:58 テレビ東京
有吉の深掘り大調査「孤独のグルメ」名店で3日間張り込み
孤独のグルメ主人公も唸った名店、川崎市の三ちゃん食堂で出会った滝沢さんに教えてもらう東京都神谷町駅の絶品ハンバーグ。その前にグルメさん行きつけのお店を深堀り。東京・品川駅の「高輪蕎麦茶房」はビュッフェ形式で前菜が取り放題。東京・蒲田駅の「寳華園」はリゾットのような「カレーメシ」がおすすめ。

2025年10月1日放送 19:54 - 21:54 テレビ東京
ソレダメ!760円以下の激安(得)めし対決!
東京・蒲田駅「親子丼 ヤマカ1」を紹介。今年2月オープンですでに大盛況の人気店。大人気メニュー「親子丼」はみそ汁つきで300円。

2025年9月18日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ
news zero(ニュース)
関東各地の映像が流れた。関東地方では夜遅くに雷を伴った非常に激しい雨が降ると予想されている。

2025年9月10日放送 20:00 - 21:58 TBS
ニノなのに(何が早いか大検証!スポーツ編)
走るのとバス、どちらが早いかを今回は野口みずきが検証をする。今回対決するバスは田園調布駅から蒲田駅のバス。最高時速は60kmである。野口さんは最短ルートで走る。野口さんは実際に現場を見て給水ポイントなどを決めて下見をした。箱根駅伝2012年まで鬼門とされていた蒲田の踏切は待ち時間のロスタイムとして記録から差し引かれるルールだったが、ペースが乱れたりしていた。[…続きを読む]

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