- 出演者
- 増田貴久(NEWS) 小籔千豊 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 高橋真麻 遠藤久美子 三島達矢(すゑひろがりず) 南條庄助(すゑひろがりず)
東京・新宿「名前のない寿司屋」を紹介。寿司を握るのは職人歴40年以上の平良さん。常連さんイチオシの得めしは、日替わり超特価寿司が15貫まで1貫10円。お通し&ドリンク1杯オーダーが条件。
埼玉・川越市「川越食堂」を紹介。人気の秘密はほとんどのメニューが激安。メニュー数は70種類以上。総重量約1.5kgの「カツカレー」は580円。安さの秘密は店主自ら全国をまわりより安く仕入れられる場所を探していること。常連さんのほとんどが注文する「ナポリタン」は80円。単品のみの注文も可能。
埼玉・鴻巣市「ねぎ餃子 鴻巣上谷店」を紹介。全国の餃子ファンが足繁く通う名店。「ねぎ餃子」はニンニクとニラの代わりに糖度15度の深谷ねぎをたっぷり使用。常連さんの人気の得めしは「餃子丼」650円。
東京・西早稲田「アッパーカット」を紹介。立ち食いスタイルのパスタ専門店。オーナーは元プロボクサー。看板メニューは「ミートソース」。並盛は500gで380円、特盛は1kgで700円。
埼玉・戸田市「武蔵野うどん 澤村」を紹介。2024年食べログ うどん KAGAWA 百名店に選出された名店。一番人気は「肉汁うどん」。うどんはすべて自家製麺で厳選された小麦粉を使用した太麺。好みに合わせた味変も楽しめる。値段は760円。
3回戦絶品麺対決は東京都・アッパーカット「ミートソース」が勝利。
栃木・真岡市の田んぼで大行列ができていた。
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- 真岡市(栃木)
出演者は春日が選んだアッパーカット「ミートソース(並)」を堪能した。
栃木・真岡市で大行列ができていたのはパン屋「パン工房 小麦」。店があるのは田んぼのど真ん中。焼きたてパンを15種類販売。人気No.1の商品は「クリームパン」。パン生地70gに対しカスタードがたっぷり100g。小麦で販売しているほとんどの焼きたてパンは130円。お店はオーナーの自宅横にあった車庫を改装し家賃がかからないため安く販売できている。店長はたった1人で1000個のパンを焼いている。
埼玉・さいたま市「市場食堂」を紹介。ワンコインランチ定食が人気のお店。「エビフライ定食」などメニューは23種類。
埼玉・さいたま市「市場食堂」を紹介。ワンコインランチ定食が人気のお店。「エビフライ定食」などメニューは23種類。常連さんイチオシは「マグロカツ定食」。マグロカツ2個、コロッケ1個、ごはん、みそ汁つきで500円。安さの秘密はフライヤーを開発して油代がほぼかからないこと。油が汚れる原因は食材に含まれる水分でこのフライヤーは水分・不純物を油と分離して清潔に保つ。
東京・東銀座「築地 蜂の子」を紹介。1948年創業の洋食店。食べログ 洋食 百名店にも選出された名店。創業当時から販売している「オムライス」は550円。先代の「損をして得を取れ」という言葉を心がけて創業以来、この値段を据え置いているという。
埼玉・入間市「吉野寿司」を紹介。地元の人々に愛される人気店でランチ限定のラーメンが大人気。あら汁で使用する鯛でとった出汁を使用。コロナ禍で減ってしまったお客さんを呼び戻そうと考案された。一日20食限定で値段は500円。塩ラーメン以外にも醤油ラーメンも大人気。
東京・秋葉原「香福味坊」を紹介。朝7時にもかかわらず満席の人気店。SNSでも話題の本格中華のおかゆが食べられる店。おかゆや漬物、サラダは食べ放題。「中華朝食Aセット」は500円。
1964年創業「福ちゃん」は現存する日本最古の地下商店街で最も古い店常連さんの楽しみは「焼きそば」400円。秘伝の濃いめのソースがあと引く美味しさ。